「布団敷いてあるから、足開いて待ってなさい。」
「うん…」
最近はベッドではなくリビングにプレイ用の布団が敷いてあるのですが、今回も既に準備されていました。
私は恥ずかしい格好のまま、玄関で脱いだ服とカバンを抱えてリビングに移動、布団で横になりました。
目を閉じて、股間を触りたい衝動をこらえ、脚を擦り合わせてパンストの感触を楽しみ、乳首をゆっくり触りながら、アナルを開閉し、姉を待ちます。
「コレ欲しい?」
シャワーでも浴びて、プレイ用のいやらしいコスプレでもしてくれるのかと思いきや、先ほどまでの格好のまま、手にはペニバンを持っています。
「お願いします!」
掘られたくてウズウズしている私は二つ返事。
姉は白のタイトスカートを腰の辺りまでグッと持ち上げてペニバンを装着。私にとってはクラクラする光景。
藍色っぽいTバックがペニバンで隠れます。それと合わせるような色合いのペディキュアがパンスト越しに見えて、更に興奮してしまいます。
「ほら、たまには舐めたら?」
初めての逆仁王立ちイラマチオ。オエッとなりながらケツを掘られるのを期待して、必死にくわえる健気な私。
乱暴に押し倒されチングリ返しにされると、私がいつもやるように、パンストを破かれ、必要最低限の穴を開けます。
アナルプラグを引き抜かれると、多分、緩くなってパックリ開いたままのアナルに姉がガ舌を差し込んできました。
「なんなの!?このおしり?いやらしい。」
「あぅああっ!」
執拗に舐めてもらいたかったのですが、あっさりと終わってしまい、その代わり早々に逆アナルへ。
スカートが汚れるのも構わず、ペニバンにたっぷりローションを滴して、逆正常位で挿入。ガバガバになった私のアナルは簡単に飲み込んでしまいます。
「あっふぅぅぅ…」
「入っちゃった。スケベマンコみたい。」
密着正常位で、恥ずかしがる私の姿を視姦する姉。
「気持ちいいでしょ?ん?」
「いいぃ…すごく…」
「ああっ!萌える!」
「恥ずかしい…」
ゆっくりと慣れた腰付きでピストンを開始する姉。
「あああっ!あああっ!イヤイヤッ!」
「ほらっ!ほらっ!欲しかったんでしょ?フフッ」
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