触ったらおもいっきり手を叩かれるかな、と考えつつ結局我慢したまま姉の部屋に入り、玄関先でのやり取り。
「辛い?」
「うん…」
「へんな歩き方して。誰かにバレたんじゃない?」
「えっ…」
相変わらず内股のままモジモジしていましたが、次第に性欲を抑えきれない淫乱女のような振るまいに。
「姉ちゃん…もう我慢できない…」
「フフッ」
「お願い…メチャクチャに犯して…」
「犯してくださいじゃないの?」
「犯してください…」
ヒールを履いた姉が、私に覆い被さるように唇を重ねてきました。
久し振りに姉とのディープキス。姉の舌が私の舌に絡みついて、歯の裏や歯茎を舐め回します。私はアフアフ言いながらヨダレを垂らして姉の舌を受け入れました。脳みそまで舐め回されているかのように、キスだけで溶けそうな感覚。
股間を姉のスカートに押し付けて尻に手を回したものの、手を捕まれて拒否。
アヘ顔で息を切らせている私を立たせたまま、ワイシャツとズボンを脱がされます。
玄関先でアナルプラグをした下着女装の変態男。それを見て面白がる長身の女。
姉が私の両乳首をつまみ上げます。
「うぐううっ!」
「ほんと変態。」
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