必死に声を押し殺していましたが、ついつい漏れてしまいます。
「イヤァ…もうダメェ…」
「フフッ変態。」
「ホントに…締めたら出ちゃう…」
「じゃあ、おしまい。」
「ああぁ…」
正直なところ、手コキでもなんでもいいので一度射精したかったのですが、生殺しの状態のまま身なりを整えろとの指示。
改めてアナルプラグを挿入したままパンストを穿いてズボンを上げ、変態モードのまま会計をして店を出ました。
アナルに違和感を感じたまま、電車で姉の家まで移動しました。隣に立っている姉が澄ました顔で、他の人の目を盗んで、私の乳首にサッと触れます。
うっ、と声が出てしまい、ものすごい羞恥心が込み上げてきます。
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