いつもどおりマグロの私。
コーディネートしている?紺~青っぽいトップスも脱がない完全着衣の姉。
いつもはコスプレっぽいこともしますが、きょうは完全なOL通勤スタイル。
そんな姉に犯されます。
姉はハァハァと息を乱しながら立ち上がり、
パンストに穴を開け、私に跨りズブリ。
今日はNNでも良い雰囲気。
姉は私に覆いかぶさり、再びベロチュー。
これ以上ないほど肉欲に溺れ、
激しくディープキスしながら腰を激しく打ちつける姉。
早漏の私は姉の舌に吸い付きながら、
ウウゥーと声を上げてブレイクを求めます。
腰の動きを止めるものの、
キュキュッと膣を締め付けられると挿入しているだけでも爆発しそうな私。
姉の生マ○コという言葉が頭の中を通り過ぎます。
なんとかこらえて次のストロークに備えます。
ベロチューで密着したまま腰を動かされ、
何度も何度も寸止めされます。
「ああ~・・・もうダメ!ちょっとガンバッテよ!」
「う、うん・・・」
そう言うと姉は身体を持ち上げ、
仕上げと言わんばかりのストローク。
「あああっ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「ううううっ!くうぅ・・・」
姉のエクスタシーまでなんとか持ちこたえます。
「もっと!ほらっ、こっちで突いて!」
正常位になるように指示され、遅い動きがもどかしい仕草で
挿入を促します。
背中を抱えられ、再び激しいベロチュー。
舌を絡ませながら、ピストンを要求する姉。
「ムチュッ、、ほらっ!突いて突いて!」
「ムゥンン・・・」
汗だくの着衣OLに全裸で覆いかぶさり激しくピストン。
「イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」
「ああぁ・・・出ちゃう!出ちゃう!」
「出しなさい!奥に来て!」
「ああっ!出るっ!」
私の背中に回された姉の手に力が入り、
自ら腰を打ち付けるような動き。
姉の一番奥に二度目の射精。
姉は軽く痙攣しながら、ザーメンを絞りとるように膣の締め付けを繰り返します。
私もブルブルッと身震いして残りのザーメンも搾り出しました。
久しぶりに大満足のセックス。
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