グチョグチョになった下半身を脱いで、再び布団に移動するように促されます。
アナルはジンジンと熱く、まだ太いものがはまっている感触が残ります。
軽くティッシュで拭った程度で布団に大の字になり、
余韻に浸っていましたが、すぐさま姉の顔面騎乗に。
藍色のTバックが目の前に迫ってきたかと思ったのも束の間、幸せの圧迫。
フガフガッと声を上げる私の乳首をソフトに刺激する姉。
あっという間に乳首が勃起し、チンポも早々に復活の兆し。
姉は半勃起しはじめた私のチンポを持ち上げて、アイスキャンディーでも舐めるかのように
味わい始めます。チン毛にはさっき射精したザーメンが絡みついて軽く汚れたまま。
暗闇の中、汗ばんだ姉の股間を味わい、下半身にはものすごい快感がこみ上げます。
相変わらずのディープスロート。
カリに舌先が絡みついたかと思うと、喉奥までゆっくりストローク。
何度か上下されただけで射精感がこみ上げ、そのたびにウウーッと悶えて
ブレイクを訴えます。
チュポンッと音を立ててチンポを離されると、反動で自分の腹を打ち付ける感じに。
また無言でチンポを咥え込む姉。
69の体勢のまま、かなり長い間(20分ぐらい?)お互いの股間を貪り合いました。
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