長かったの短かったの覚えておりませんが、やがてその時が来ました…部屋をノックする音が聞こえくると、弟が目と指で私に合図をしてきました。入り口のドアの方へと指示があり、「今行きますよ」と伝えました。裸の私は服かタオルをと探そうとすると「そのまま出てよ。もう来ないから大丈夫だよ」と言われてしまいました。それでも拒み首を振りましたが、用立てを言われてしまい拒否出来なく、諦めて従う事にしました…すると「変に隠すと余計恥ずかしいよ?堂々したほうがいいよ~」と追い討ちをかけられました…ドアまで歩きまだかとノックが再度なると弱々しく声で 今開けますと言ってからドアを開けました… 諦めた…仕方ない…とは思っても恥ずかしい…まるで変態…屈辱で体は震えていて堂々なんて出来ませんでした… ドアが開くと私が店員を見る前に「うわっ!えっ!」と中年男性の声が聞こえてしまい「あっ! あっ…」と私も見られた恥ずかしさから声を出してしてまいました。 店員からすれば、イタズラだと思うのか、本当の変態だと思ったのかはわかりませんが、気をとりなおしたみたいで、ご注文の~と商品を渡してきて、私も震える両手でトレイを受け取りました…その時に店員の顔を見上げて見ると「お楽しみの最中ですみませんでした。ごゆっくりどうぞ」と私の顔や体に視線が流れていました…
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