昨日、未知なる世界に足を踏み込みました。
主人はこの日、ローションを準備してました。
タカシの上に私が跨り、騎乗位で髪を振り乱し、腰を振っていた時……。
主人が後ろに回り、私の耳元で「いくよ」とつぶやきました。
タカシと繋がったまま、お尻が主人の前に……、すると私のお尻の穴に……、アナルに主人の指が……、ローションで塗られた指が奥まで入ってきたのです。
そしてすぐに一気に主人のオチンチンが……。
「あっ!!」
私は思わず叫びました。
タカシは何がなんだか分からない様子でしたが
「タカシ、下から突き上げるんだ!」
という主人の声に呼応、突き上げを開始。
同時に主人のバックからのピストンも始まりました。
もう……何がなんだか……分かりませんでした。
私はこの異常な状態に自分でも驚くほどの大きな声をあげ、 全身に駆け巡る衝撃の波に身を震えていました。
実は……、この日のために……、 このなることを想定して……、アナル攻めは数週間前から主人に開発されていました。
恥ずかしいですが……、 自分でも驚きなのですが、初めの痛みを超えた先には、未知なる快楽が待っていたのです。
「あっあっすごいぃぃ!!おかしくなりそう!おかしくなる!!もうダメ!」
私はイク寸前、強く息子を抱きしめ、もう頭の中は真っ白……気がつくと正常位で激しくピストンする息子の姿がありました。
「あっ、母さん!」
私はぼんやりとタカシのイク声を耳で聞き取りました。
タカシが膣に射精した感覚も感じながら……、主人が自慢げに息子に言いました。
「どうだ、まだアナルはしたことないだろ? 母さんのアナルは最高だぞ。 キュッとしまって」
「なんか汚いし……」
と乗り気ではない様子でしたが
「今度、教えてやる」
とうとうここまで来ました……、主人からすると計画通りですが……。
今日から2日間、主人はゴルフです。
「母さんを任せたぞ」
という言葉を息子に託して……。
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