最初は……ドアの隙間から見ていた主人のですが、 激しくなるにつれ、部屋に入ってきて、 私の喘ぐ顔をニヤニヤしながらじぃ~と眺めていました。
「克子、気持ちいいか?そんなにタカシのがいいか?」 と主人が聞いてくるので
「いい!!気持ちいいの!!気持ちいい!」
と主人を見つめ叫びました。
「いやらしいぞ、克子、最高だ!!」
主人の言葉が何度も頭の中でリピートします。
息子の激しいピストンでイク寸前の私。
「イク!!またイッちゃう!!」 声が出ました。
「イキなさい。好きなだけイキなさい」
主人の声が重なります。
息子も声を発します。
「出すよ、母さん!!ああぁぁ!!出る!」
異常な興奮の中、私もイキました。 主人の眼前で中出し・・。
主人は興奮収まらない感じで息子に声を掛けました。
「中出しは最高だろ。 自分も昔、母親を何度も何度も抱いた……。」
息子も頷いき、
「最高だよ……」
その後、息子の目の前で主人の威きり立ったペニスを 口に頬張り、フェラで抜いてあげました。
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