大学から早く帰宅した長男に見られてしまい私は枕で顔を隠しました。バイブは下半身に挿さったままで「見ないで!」って長男に言いましたが長男はバイブを私の奥に押し込んだり出し入れしながら「母さん、やらしいね。俺知ってたよ、母さんがオナニーしてるの」と意地悪く笑いながら言いました。「剛、もう辞めて。お願いだから部屋から出て行って。」と言いましたが「俺、母さんとしたくなっちゃった」と言いズボンを脱ぎはじめました。
「何言ってるの?辞めて!私は母親なのよ!」とキツく言うと剛は「母さんがいけないんだよ。こんなの見せられたら止まらないよ!」と言い私の足を掴み間に体を入れて来ました。
私はそれだけは辞めて!と言いながら体をバタつかせ逃げ様としましたが身長180以上ある長男には敵わず足をガッチリ掴まれてしまいました。
長男のアレはお腹に着くぐらいいきり勃っていて、目は血走り怖いと思いました。剛は私のアソコに肉棒を充てがうと一気に腰を打ち付けてきました。
「ダメー!早く抜いて!」と叫びましたが私の体は先程までのオナニーで出来上がっていたので2、3回打ち付けられた瞬間、私の体に電気が走り体を仰け反らせイってしまいました。男の人に逝かされた初めての経験でした。しかも、息子に。十数年振りに経験するセックスは私の思考回路を麻痺させてしまいました。セックスってこんなに気持ちよかったっけ?あ~又逝く~、もっと気持ち良くなりたい、体が変なの、あ~逝く~の繰り返しで気付くと私は剛の腰に足を回し、もっと奥に、もっともっとと心の中で叫んでいました。
剛が「母さん出そうだよ」と言っても腰を離さずとうとう剛は私の中で放出しました。
私もこの瞬間「いゃあゃゃー」と訳の分からない言葉を発してイってしまいました。
「お願い、今日の事は内緒よ。誰にも言ってはダメだからね」と私が言うと剛は頷いて部屋を出て行きました。
そのまま、私はベッドで眠りに着きました。
「母さん、腹減った。」
次男健が部活から帰り起こされました。
時間を見ると夜8時を回っていて私は冷蔵庫の中の物で夕食を作りました。
台所で料理していると下半身に違和感。長男の精液がパンツを汚していました。今日何日だっけ?大丈夫かな~と考えていたら包丁で指を切ってしまいました。
息子達三人で夕食、まともに剛の顔が見れず無言でテレビを見ながら食べました。
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