理恵さんのファンで毎回ハラハラドキドキしながら読んでいます。
私の感想、少し長くなりますが読んでください。
お盆でのシチュエーション、世界一好きな彼氏でも触られて「したくな」りません。
寧ろ怒ります。ではなぜ理恵さんはしたくなったのか
。それはポルチオで逝くことを体が覚えこんでしまったからです。
ポルチオで逝くようになれば、最終的には髪の毛を撫でられたり肩を抱かれたりするだけで
行ってしまうそうですね。理恵さんはその一歩手前にいるのだと思います。
心理的な状況よりも体が反応するレベルにまで来ているのですよ。もう元には戻れません。
伯父さんはりえさんに「彼と別れろ」と言わないのでしょう。それは
別れさせる必要を感じないからです。伯父さんはりえさんを支配したいのであって、
独占したいわけではないのです。彼とりえさんが愛し合っていても、
伯父さんのメール一本で彼氏より伯父さんを選ぶでしょう?伯父さんはそれを良く知っています。
仕事でさえ放りだして行くでしょう。伯父さんはそれを良く知っています。だから「別れろ」と
言わないのです。
でもりえさんは「別れろ」と言ってほしいのですね。そうすれば踏ん切りがつくから。
りえさんは伯父さんを愛するようになってきたのでしょう?
「愛する」といっても、彼を愛するような意味ではありません。
「自分の体にここまで凄まじい快感を与え続けてくれる」ものに対する
執着ですね。体は完全に伯父さん色に染められた。体と心は一体ですから
当然心の方も伯父さん色に染まりつつあります。ひょっとしたらディープキスも
りえさんからするようになっていませんか?
変な例えですが、伯父さんが教主の「伯父さんSex教」の熱烈な信者のようなものかな?
まだまだ続くのですが、長くなったので切ります。
今後どうなるのか私なりの予測はつくのですが、ご希望ならば続きかきます。
一先ず終わります。長駄文、失礼しました。
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