姉ちゃんのまんこは濡れ始めくらいだったけど、とにかく焦らしてやろうと思って、ぬるぬるを太ももに塗りつけたり、マン毛に濡らして立たせたりした。実は駅には遠回りになるんだが、姉ちゃんはもう気づかない。俺はひと押しした。
「姉ちゃん、ホテルよってかない?」
何言ってるの、とか姉ちゃんはいったけど、俺は無視した。
「だってそんな濡れ濡れで電車乗ったらやばいっしょ?痴漢されちゃうよ?すっきりしとこうよ」
アホな理屈だけど、姉ちゃんにはこれがきくはず。姉ちゃん、高校まで、痴漢に困って警察に相談もしてたから。
姉ちゃんが答えないからさらにひと押しした。
「じゃあ車でいっとく?片足、ボードにあげてよ、手マンしてやるよ」
ほんとにやったら前からまんこが丸見えになる。姉ちゃんのホカホカまんこをぐしゅってやったら、姉ちゃん悲鳴をあげた。
「ホテルいく、いくから・・・」
俺、どや顔。フルボッキしてたと思う。
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