子供のころからエロい遊びをしてた親戚の姉ちゃん。高校の時に初エッチして、その頃からマゾい女だと確信してた。田舎に帰って久々に会ったら、エロさがハンパない。帰りに車で送るって家族に言ってから連れ出して、車の中でエロ責め。ラブホに直行しても言いなりだった(笑)お互い仕事もあるから無茶ぶりする気はないけど、またやりたい。
盆の集まりで姉ちゃんと再会した。法要終わって、親戚一同でメシ食べてる時も、姉ちゃんはお酌に回ってる。いちいちスカートの裾を直して座ってるあたりがもうエロい。ぜったい俺のことは避けてて、目も合わせないんで、タイミングみて廊下で出くわすようにした。お膳を持ってた姉ちゃんは逃げようとしてたけど壁ドン気味に止める。姉ちゃんも背は高い方だけど、俺の胸んとこくらいに頭がくる。『N君、なんか用・?』「話したいだけだよ、姉ちゃんと」すげーいい匂いがする。話前後するけど、姉ちゃんの初体験の相手は俺。俺が高校、姉ちゃんが大学の時。それからずっと拒否られてたし、こっちも追っかけなかったけど、こうやって会うとまじ興奮する。「姉ちゃん、いま彼氏いる?」『いないよ、特に・』膳をもってやるフリしてケツをさわる。ほんのちょっとなのに、すごい反応してお膳を落っことしかけた。『やめてN君!』「姉ちゃん敏感すぎ」その時はこれだけにしといた。でも、姉ちゃんが帰るまでには絶対一回やろうと思った。姉ちゃんは俺ら家族より早く帰るって分かってたんで、駅まで送るって言ってた親を説得して、親が1人で送るってことにした。母親に、あんたは昔からあの子がすきだね、って言われたけど、性的にはその通り。姉ちゃんは車で先に待ってて、俺1人乗るとまじ驚いてた。でもそのまま無言で運転して、しばらくしてから信号まちで姉ちゃんの太ももに左手を伸ばした。いやっ、とか言われたけど、暴れたら運転ミスるよ、とかいうと姉ちゃん沈黙。こういう、どうでもいい理屈を言われると、従うところが姉ちゃんのマゾらしいとこだと思う。しばらく片手運転で太ももさわさわして、いよいよまんこのほうへ。姉ちゃんの手が俺の左手にしがみついてて、もう100%OKとしか思えない。ちょっと見ると、姉ちゃんのパンツは超意外なひもパン。俺も興奮しすぎでやばくなった。「大胆すぎじゃね、姉ちゃん?彼氏のシュミとか?」『いや、』ほんとマゾすぎるわ、とか思った。「親戚にお酌してた時もこんなエロてンだったの?教育実習で初エッチした時は、もっと清楚な処女パンティだったっしょ?もしかして就職した会社で調教中?」返事しない姉ちゃんを追及。言葉責めのつもりだったんだが、今思うと嫉妬かも?実は俺、焦ってた。姉ちゃんを連れ込む予定のラブホはもうすぐだ。そこで決めないと、親に後で言い訳するアリバイが成立しない。ここで黙られたり、ごねられたらダメになる。姉ちゃんのマゾスイッチを決めないと。「姉ちゃん、ひもパン、自分でほどいてみな」できるだけサドらしく言ったった。『はい、』何人か彼女とやばいプレイもしたけど、姉ちゃんがやっぱ最高にエロい。姉ちゃんは両側の結び目を同時にするするっとほどいた。それ以上どうしたらいいか分からなくて、こっちを見てる感じがした。俺はばっと手を伸ばして、姉ちゃんのマゾパンティを取り上げた。ハンドルに巻き付けて、まんこのあたってたとこを確認する。「なに、姉ちゃん、汚れてるよ?こんなエロパンティで、俺と二人きりになって、興奮した?」『いや、』「いやじゃないでしょ姉ちゃん。ここもこんなにして」足を俺に向けておっぴろげさせた。姉ちゃんはもう無抵抗だ。姉ちゃんのまんこは濡れ始めくらいだったけど、とにかく焦らしてやろ うと思って、ぬるぬるを太ももに塗りつけたり、マン毛に濡らして立たせたりした。実は駅には遠回りになるんだが、姉ちゃんはもう気づかない。俺はひと押しした。「姉ちゃん、ホテルよってかない?」何言ってるの、とか姉ちゃんはいったけど、俺は無視した。「だってそんな濡れ濡れで電車乗ったらやばいっしょ?痴漢されちゃうよ?すっきりしとこうよ」アホな理屈だけど、姉ちゃんにはこれがきくはず。姉ちゃん、高校まで、痴漢に困って警察に相談もしてたから。姉ちゃんが答えないからさらにひと押しした。「じゃあ車でいっとく?片足、ボードにあげてよ、手マンしてやるよ」ほんとにやったら前からまんこが丸見えになる。姉ちゃんのホカホカまんこをぐしゅってやったら、姉ちゃん悲鳴をあげた。『ホテルいく、いくから・・』俺、どや顔。フル勃起してたと思う。駅前から戻ってラブホ地下の駐車場に入る。姉ちゃんはもうどうにもならないって感じだったけど、車から降りようとしたらイヤイヤし始めた。知り合いがいたりするんじゃないか、って心配だったらしい。田舎だからありえなくはないけど、俺はもう辛抱たまらん状態で、じゃあ俺のサングラスでもかけたら、って貸した。姉ちゃんは受け取ってかけたけど、ぜんぜん似合わない。そしてそれが激しくエロい。清楚な子が無理やりビッチさせられてる感じ?んで、このグラサン、予想外の効果があった。書いてなかったけど姉ちゃんは目が悪い。普段はメガネかコンタクト。この時はメガネを外して俺のグラサンをかけた。だから、薄暗いラブホの駐車場やカウンターは、ぜんぜん見えなかったらしい。俺にしがみついてきて超コーフンした。俺がスカートのケツを全まくりしても、他に頼れないから無抵抗。そのままカウンターで鍵もらった。顔も見えないホテルの人から鍵もらいながら、俺は姉ちゃんのプリケツをまさぐってた。悪いやつに犯されてる処女にしか見えなかったかも?俺も超コーフンして、エレベータに行った。エレベータで、姉ちゃんのまんこに指をいれた。姉ちゃんはなんか言ってたけど意味不明。指マンでいく寸前くらいに責めてやった。エレベータが部屋の階に着いた。俺はもう超興奮だったけど、Sっぽく姉ちゃんに言った。「姉ちゃん、スカートめくりながら歩いてみ?」目隠し状態のサングラスで、姉ちゃんは不安すぎて従順だったらしい。ノーパンのスカートをまくって、廊下をよろよろついてきた。だれか他の客が出てきたらすげーなって思った。俺は二時間で三回いっちまって、姉ちゃんはトロトロアヘアヘ。紐パンティはちゃんとはかせて駅まで送った。親には、新幹線の駅まで送ったら遅くなった、って言ったら問題なし。
俺はマセガキで、小一ぐらいからオナニー覚えてた。そのころか姉ちゃんは気になった。姉ちゃんが中学、俺が小三か四の時、なんかの親戚の集まりで、親たちは宴会して、俺らは別の部屋でたむろしてた。俺と姉ちゃん、ほかに一人二人くらい。姉ちゃんがなんかゲームやってて、俺はそれを見る振りしながら姉ちゃんの膝にのった。俺ももうでかかったから重かったと思うけど、姉ちゃんは怒らなかった。やさしいよな。ふざけるふりして、姉ちゃんのおっぱいやあそこを触るようにした。姉ちゃんは悪ふざけとしか思ってなかったけど、他の子がなんかテレビ見るからって電気を暗くした。目が悪くなると思うけど、当時そういう習慣がうちにはあった。姉ちゃんはそのままゲームしてて、俺はチャンスと思った。特に、スカートのなかをさわって、めくったりした。姉ちゃんはまだ怒らない。俺は、パンティをひっぱって、「姉ちゃんのあそこ、どうなってるか見せてよ」って、冗談っぽく言った。姉ちゃんは『・いいよ』って言った。今思うと姉ちゃんも興奮してたのかも知れない。俺は姉ちゃんのスカートに頭からもぐりこんだ。予想通りの白、さすがに姉ちゃんも股を開いてはくれてなかった。割れ目とマン毛が見えるだけ。姉ちゃんはもう生えてたけど、俺はわざと言った。「姉ちゃん、大人なのに生えてない?」実は俺、他の子のまんこ、もう見たことあって、わざと姉ちゃんに言ったわけだ。姉ちゃんはそんなことないよ、とか言い返したから、じゃもっと見せて、って言った。まんこをぐにゅぐにゅって触ってやった。このへんから、姉ちゃんも絶対感じてたはずだ。結局この日は、テレビ見ながら30分は姉ちゃんのまんこをいじってたと思う。俺も射精はまだだったし、姉ちゃんも濡れたかどうかはわかんね。ただ、この次の日も姉ちゃんと同じ家で会うことになってた。親に告げ口されて怒られたりしなかったし、今日もなんか無茶ぶりしても姉ちゃんは許してくれると思ってた。そしたら、姉ちゃんのほうから言ってきた。『今日も見たかったら、じゃんけんで、私に勝ってね。そしたら言うこときくから』姉ちゃんはもとから淫乱の気があったんかな。俺はラッキーって思って、何度もじゃんけんして、最後に別のおねがいをした。「姉ちゃん、女の人がおしっこするとこ、ここで見せてよ」姉ちゃんはびっくりしたみたいだったけど、じゃあ三回じゃんけん勝てたらね、って言った。三回ぐらいすぐだ。言い忘れてたけどこの日は前と違って、裏山でこういういたずらしてて、二人だけだった。三回負けて、姉ちゃんは先にパンティぬいでから、スカートをあげた。その仕草がメチャエロだった。『みえる・?』ってえろい声でいいながら、姉ちゃんは出した。
小三の時のこと以来、姉ちゃんと会う機会は無くなった。姉ちゃんの家族が引っ越したからだ。その後、俺の家族も同じ町に引っ越したんだけど、もう姉ちゃんは大学でよそでのひとり暮らしを始めてて、会うきっかけはなかった。俺は姉ちゃんと同じ高校に入ったけど、特に意識してなかった。話が変わったのは俺が高三の時で、姉ちゃんが教育実習で帰って来るらしい、って親から聞いた。まじかよ、と思ったわ。あんなことがあった相手なんだから、気にならないわけないよな?さりげなーく、親に姉ちゃんの様子を聞いた。大学でも優秀らしいとか、意外だけどチアリーディングに入ってたとか、そんなくらい。俺の高校には教育実習生が毎年何人かくるんだけど、その年は、もう超待ちきれない感じだった。月曜だったと思うけど実習生の紹介が朝礼であるらしいって聞いて、もっと待ちきれなくなった。そしたら廊下でばったり、実習生の集団とすれ違って、その中に姉ちゃんもいた。なんつーか、他の実習生とは空気が違った。俺の欲目?かも知れないけど、他にも美人っていう実習生は見たこと有るけど、とにかく違うと思った。姉ちゃんも俺に気づいて『N君、元気?』って、手をふってきた。俺の記憶にあった姉ちゃんより元気そうっていうか、ハキハキしてるっていうか、そんな感じで、朝礼の自己紹介でも一番びしっとしてた思う。あー、やっぱ欲目かな?実習生がいるのは三週間くらいなんだけど、最初の一週は三年とは会うことなかった。なんとかさりげなく会えないかな、とかそりゃすげー思ったけど、結局だめだった。当時の彼女が同じ部活で一年下で、姉ちゃんを授業でも見たって言って、美人だし授業もうまいよって言ってきた。言い忘れたけど姉ちゃんは親戚って言っても俺とは名字は違ってて、俺もまわりに自分の従姉妹だって言ってなかった。だから、あーそう?とか彼女には返事してた。二週目の最初のほうに、またばったり姉ちゃんと廊下で会った。姉ちゃんはさすがに忙しそうで、でもやっぱり、元気?って聞いてきた。俺はなんか話さなきゃって思って、姉ちゃん昔のこと覚えてる?あれって今言ったら性的虐待じゃね?とか言った。言い訳になるけど、姉ちゃんを脅迫しようとか思ったわけじゃない。本当だぜ?虐待とかなんとかも、俺が姉ちゃんを虐めちゃった、って意味だったと思う。自分でもよく分かんないんだけどさ。ただ、姉ちゃんは逆にとった。それまで凄いびしってしてたのが、おどおどした感じになった。なんつーか、大学に入る前の姉ちゃんの雰囲気だった。俺は、あ、まずいこと言ったかな、やべーって思った。そしたら姉ちゃんは、『今度、ふたりで会える?』とかって、周りに聞こえないように言った。‥‥そりゃ興奮するだろ、ふつう、男だったら?
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