今日も朝から父がやってきたのですが、夕べから兄が泊まりに来ていて二人がベッドで寝ているのを見られてしまいました。
「なんだ、来ていたのか。」
「ああ、、夕べ仕事が終わって晩くにね。」
「そうか、二人とも裸と言うことはもうやったんだな。」
「ああ、、夕べ来た時に1発。夜中に1発かな。」
「ええ、2発もか。勿論生だよな。」
「当たり前じゃないか。淳子のお腹の中にはもう出来ているんだから。」
「そ、そうだな。」
「親父、なに興奮してんの。ズボンにテントなんて張っちゃって。淳子としたいんだろ。」
「んん、、まあ、そんなところだ。」
「だったらそう言えよ。俺はコンビにでも行って朝食を買ってくるから。その代わり、帰ってきたらまた淳子を抱くからな。」
「そうか、それまでには終わらせておくよ。」
「そんなに焦ることないよ。どうせ1発しか出来ないんだろ。だったら俺が帰ってくるまでゆっくり遊んで、俺と淳子と親父でやろうよ。そのほうが淳子も喜ぶから。」
「でも、、」
「親父は淳子の下の口に出したらいいよ。俺は上の口に出すから。」
「いいのか。」
「ああ、、」
「お母さんには内緒だからな。」
「ああ、、淳子の旦那にもだろ。」
これが今朝の兄と父との会話でした。
そのあと私は父に抱かれ、兄がコンビニから帰ってくると二人に同時に抱かれ、お昼過ぎになってやっと介抱されお風呂に入ることができました。
お腹の子供は大丈夫ですよね。
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