特に主人が出張でいない夜は大変です。
息子達の目の色が変わり、夕食のあと息子たちが娘を誘ってお風呂に入るのです。
娘一人の体を息子二人が同時の洗い、娘はそのお返しに二人にフェラをしてあげているんです。
そんな姿を見ているとうらやましく、気付いた息子が「お母さんも入っておいでよ。」と言ってくれ、私も慌てて裸になって入っていきます。
娘と交互に息子達のおちんちんを舐めてあげると、息子達はたまらず私と娘を湯船の淵に手をつかせお尻を突き出すと後ろからおちんちんを入れてくるんです。
「ああ、、お兄ちゃん、気持ちいい。」と娘は喘ぎ声を出すのですが、お風呂の中は特に響くので近状の人に聞こえないか心配です。
二人の息子を何とか納得させ四人で私たち夫婦の寝室へ行くんです。
もちろん四人とも下着すら着けない裸で階段を上がって行くのですが、私だけは台所に寄って、4人分の冷たいジュースとコップを持っていくのです。
部屋の入るとすでに娘は二人の兄から愛撫されていて艶かしい声を上げているんです。
それを見ている私もこれでいいのかなと思うのですが、私の体も我慢が出来ず中に入っていくんです。
結局、私と主人のベッドに一組づつペアーになりセックスが始まるのです。
私と娘が二人の息子の精液を一人づつ注いでもらうと抱き合って寝るんです。
朝、私が目を覚ますと隣のベッドでは二人の息子が娘の口と股間におちんちんを入れ、もう始めているんです。
こんな変態家族ですが、私はこんな家族が大好きです。
でも、主人が帰ってきた夜は息子たちや娘のことをすべて話しながらセックスをしなければいけないので、眠いのと疲れているのとで少し辛いです。
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