夕べは長女と二人きりでお風呂に入り、長女の陰毛をすべて剃ってあげました。
長女は剃っている間恥ずかしいのか横を向いていましたが、剃り終わると涙を流していました。
「もういいだろ。恋愛しても振られて泣くより、ここなら私がいつでも愛してあげるから。早く私の子供を孕んでくれ。」
それからは分娩台を使わずベッドで愛してあげました。
長女は昔好きだった彼に振られたことがあり、その彼がどうも長女の処女を奪った男らしいのです。
もちろん妻は隣のベッドで「ごめんね。ごめんね。」と言いながら泣いていました。
長女の股間に舌を這わすとつるつるで全然引っ掛かりがないんです。
私のペニスを入れるときでも、より鮮明に見えとても興奮するんです。
妻に、「見てみろ、こんなに入っているところがちゃんと見えるぞ。」と言うと、妻はさらに泣き出しました。
「だったら、お前が俺の子供を産んでみるか。お前の歳ならまだ妊娠できるはずだ。でもその体じゃなあ。」
妻は5年ほど前から急に体が弱くなり、医者からセックスを慎むように言われているんです。
でも、口と手だけならどうと言うことはなく、今でも貞操帯を着けた状態でファッションマッサージをさせているんです。
夕べは長女の中に2回精液を出しました。
あとは私の精子と長女の卵子が結ばれて育ってくれるだけです。
これから次女に部屋へ行き、次女のお腹を摩りながら寝ようと思っています。
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