それと忘れていました。報告です。
夕べ、久しぶりに次女を私たちの寝室へ呼びました。
「お腹のほうはどうだ。」
「はい、今はなんともありませんがやはり生理はありません。」と答えていました。
妻が寝ているベッドと私のベッドの間で裸になるように言うと、次女はパジャマと下着を1枚づつ脱いでいきました。
今でも丈の短いショーツを穿いているので、「明日からお母さんが穿いているようなお腹に冷やさないパンツにしなさい。」と言ってあげました。
私の前で裸で一回りさせ、成長記録としてビデオを撮ってあげました。
これから週に1回はビデオを撮り、お腹と乳房、体の変化を記録していこうと思います。
妻は私たちに背を向け、掛け布団を深く被って泣いているようでした。
股間の中に指を入れるとすでに濡れていて、次女も久しぶりに私に抱かれることに興奮しているようです。
私のベッドへ寝かせ、お互いの体を愛撫しあい、次女が騎乗位がしたいと言い出したので私が仰向けに寝ることに。
次女が私の腰を跨ぎ私のペニスを握って股間に宛がうとき、体のバランスを失ってしまい私の胸に手を付きました。
孕んでいる可能性のある次女がバランスを失ってベッドの下へ落ちては大変と思い、横で寝ている妻を呼び次女の体を支えさせました。
その甲斐あって次女は母親の前で無事私のペニスを自分の中へ入れることが出来ました。
「どうだ、今ではお前がいなくても娘たちがちゃんと俺の性欲を満たしてくれる。そこでしばらく見ているんだ。いいな。」と妻に言ってやりました。
下から突き上げる私のペニスが次女の子宮を突き、出入りしている様子を妻は隣のベッドに座りながら見ていました。
セックスが終わると次女を朝まで抱きながら眠ってしまいました。
「月曜にでもお母さんと一緒に病院へ行ってきなさい。私も早く妊娠報告を聞きたいから。いいか、父親を聞かれたら別れた元彼と言うんだ。そして産んで育てるとも。あとは私に任せなさい。」
と言ってあげました。
※元投稿はこちら >>