姉の極端にくびれた腰、突然盛り上がるヒップ、円みを帯びて、パパンストに包まれたヒップに光が反射する。曲線に沿って張り付くボディコン。尻に手を添えると柔らかいスカートの生地、裾を直しても、動く度に捲れ上がり、覗いてしまうTバック。脇から姉のアナルが見え隠れして、硬いチンポが出たり入ったり。
存分に視姦を楽しみましたが、中腰のピストンが体力的に限界を迎え、体位を変更して騎乗位に。
上を向いたチンポにローションを垂らして、腰を埋める姉。完全着衣のまま2穴ファック。ゆっくりと楽しむように上下する姉。前穴のディルドを壁越しに感じ、きつく締まった姉のアナルが、時折カポっと緩くなり射精感が込み上げる。
「あああっっ!いいっ!すっごいいいぃ…」
「はああ、いやらしい、姉ちゃんやらしいよ…」
「ああっ!いっちゃう!いっちゃう!お尻でいっちゃう!」
姉は服の上から自分で胸を揉みしだき、ビクッビクッと痙攣して絶頂を迎えた様子。
「いけたかな?」
「ハアハア…」
私の方もガガマンの限界を迎えており、立ちバックの体勢に。
どうしてもヒールを履いたままにこだわりのある私は、台所に置いてあった踏み台に上がって、腰の高さを合わせて姉のアナルにピストン。
「あああ…もうダメ…出ちゃう…」
「うううん…またいきそう…イクイクッ…」
「ああっ!出る!」
アナルから引き抜いて、姉のスカートに擦り付けながら発射。一発目と同じぐらいの勢いでザーメンが飛び出し、私にとってはもはや芸術作品のようなスカートぶっかけ。
淫乱モードに突入している姉は、射精後の私のチンポを愛おしむように、アクメ顔でお掃除フェラ。ジュポンとバキュームさせて残り汁を搾り取ってくれました。
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