私の目の前には厚底のピンヒール。ヒールは10cm以上ありそうで、そうすると180cm越えの女に見下ろされているな、とおぼろげに考えながら、横になって息を整えていました。
爪先は、ピンクのペディキュアが光沢ベージュパンストに包まれています。ヒールごと頬擦りして舐め回したいと思いながら、アナルと前立腺に熱を感じ、引き続き勃起は維持していました。さすがに射精したい。
ところで、NNというフィニッシュは今までそれほど魅力を感じていなかったのですが、前回のプレイでさせてもらって以来、妙に興奮を覚えてしまいました。気持ちいいのは当然なのですが。
で、今回も生でやらせて欲しいと伝えたのですが、今日は絶対にダメだという返答。ああ、なるほど。姉のテンションが高いのは、危険日=発情期なのかと。
どうしても密着して、尚且つ姉にも気持ちよくなってもらいたかった私はアナルで交渉。生でも良いとのこと。
早速、攻守交代。今度は姉を四つん這いにさせ、スカートを捲り上げます。柔らかな生地の感触。窓から入ってくる午前の光が、姉の光沢パンストに包まれたヒップを輝かせ、Tバックが更に欲情をそそります。この円みと艶が私にとっては最高のおかず。
「ああぁ…姉ちゃん…綺麗だよ…」
「んんん…」
いつも通りパンストを破るのを惜しんで、アナル付近に必要最小限の穴を開けます。Tバックをずらし、まずは姉のアナルにキス。舌を伸ばして唾液を垂らし可愛がると、ヒクヒクと伸縮を繰り返します。味わった後はローションを使ってほぐします。
「姉ちゃんのココも、いやらしいね…」
「ああん…」
前の穴にはディルドを挿入、パンストを穿き直し、いよいよアナルへ挿入。ニュルッとした感触と共に、楽々とチンポを受け入れる姉のアナル。
「ああ…すっごい気持ちいい…」
「すごい…当たってる…」
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