私の拙い投稿でも興味を持ってくれる人がいるんですね。嬉しいですね。一応次の日も進展がありましたので書かせて頂きます。
最近、相姦をし始めてからかムラムラすることが多くなり、その日も私からみきを誘いました。
私たちはハプニングバー等で遊ぶので、みきは多人数プレイが好きなので、誘う前の話ですが、「かずやともその内ハプバーとかで遊ぶみたいに出来ると良いよね」
といってたのを聞き、私は「昨日は物足りなかったのか?」と聞いたら「少しね・・・」と意味ありな事を言ってたので私は次にかずやと
するときは少し多人数プレイの形にしてみようか・・・などと思案していました。私がみきを愛撫し始め、みきの喘ぎ声が出始めたころ、かずやが寝室にやってきて、「俺も一緒にしたい」と言ってきました。
私は断る理由も無いので、「おいで」と迎えいれてあげました。みきの要望にも応えるために、まずは私がみきを後ろから羽交い絞めをして胸を触り、かずやが下を指で弄ります。みきも段々とこの関係に慣れてきたのかかずやの責めに素直に「かずや気持ちいいよ~」
と喘ぎます。盛り上がってきたところで私は身を引き、かずやにみきの責めを譲ります。すると激しくキスをしながら手は胸の所で乳首を弄ります。私の教えの通りに上から順に責めていき、胸を舐めながら下を触り愛撫を続けます。次第にみきの感じ方が激しくなり、かずやの身体にしがみつくような形で
「いく~いっちゃう~」と悶え、逝ってしまいました。みきが逝った所で私も参加し、今度は私が下、かずやが上を責めます。その間も、「パパ気持ちいいよ~かずや気持ちいいよ~」と激しく悶え何度も絶頂を迎えてました。
二人で責めているとかずやが急に「フェラチオして欲しい」と言いました。私はみきに「かずやを気持ちよくしてあげな」と伝え攻守交替となりました。
かずやは身体をみきに預けて責めを受け、「お母さん気持ち良いよ」と荒い息をしながら感じています。
かずやの一物をジュルジュル音をたてながら舐めていると「もう入れて欲しい」とおねだりしました。
ここからは前回と同じ流れで、正常位、騎乗位、最後はみきが私の一物を咥えながらかずやの激しいバック突きに逝かされかずやも「う~出る!!」と射精しました。
私はかずやがまだ上手く正常位で腰を動かせないので、動かしながらを教えながらそのまま射精しました。
みきは二人に責めて貰い、腰砕けになったようでそのまましばらく動くことが出来ずに余韻を楽しんでいました。
これが三回目の相姦です。多分これからもすると思いますので、拙い投稿でよければ書かせて頂きます
※元投稿はこちら >>