ここでしか打ち明ける所が思いつかないので進展を書かせて貰います。
改めて、息子の名前をかずや、妻の名前をみきとさせて頂きます。
前回と同じ様に、私がかずやに女性の責め方を教えながらのスタートから始まりました。かずや交代して今度はかずやが責めます。前回と違ってみきも積極的にかずやに自分のポイントを教えてあげてます。『乳首は優しく舐めて』『お母さんこう?』『そう痛くしたら駄目だよ』といった感じで喘ぎながらも丁寧に教えています。私はかずやに自信を付けて貰いたいので『上手だそ。下も触ってあげると喜ぶぞ』と補助的に声を掛けてあげます。かずやがキスからアソコ迄丁寧に舐めていた所突然舐めるのを止めました。『どうした?』と私が聞いたら『いや、そろそろ攻守交代したほうがいいかなと思って』と話したので、私は恥ずかしいながらも自分でお願いしてきたんだぁと思ってみきに『くわえてあげなよ』と言いました。みきがかすやの逸物を丁寧に舐めあげます。かずやは『はぁーはぁー』と呼吸が荒くなってきたところでみきから『次ぎはパパのもね』と私の逸物に口を這わせてきました。私がみきにしてもらっている間にかずやにゴムを付けるよう指示しました。私の逸物を味わっているみきが我慢出来なくなり『入れて欲しい』とおねだりしてきたので、かずやに『そろそろ入れてみな』っと声を掛けました。流石に二回目とあって、何処に入れれば良いのかわかったようですんなり挿入出来ました。その瞬間みきが『あぁー』と大きな声で感じ、かずやは必死に腰を動かします。その間『気持ちいぃー』
『気持ちいいよぉー』と喘いでいます。かずやはまだ上手く腰を動かせ無いようで、正常位では逝けないようでしたので、バックに移行して激しく動きます。暫くすると『でる!』と言ったと思った瞬間体が痙攣したように震え、『はぁーはぁー出たよ』と今回はちゃんと射精出来たようです。私はみきに口でお掃除をさせ、私がその間後ろから挿入し、私もバックで射精してこの日は終わりました。
長々と書いてしまって失礼しました。実は次の日もセックスしたのですが、それは聞きたい人がいたら書かせて貰います。
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