「お母さんがさぁ、フェラチオ、してあげよっか?」
母親がニヤニヤしてペニスに顔を近づけた。
母親が、ソープでどんなことしているのか聞いてきたので、マットプレイやフェラのことを話すと、
「母親が相手だと、やっぱ、そういうのダメなもんなの?」
と聞いてきたので、俺がいいの?と聞くと、さっきのセリフで近づいてペニスを口に含んだ。
俺は大の字になって、母親がペニスをしゃぶっている顔を眺めてた。
どんなことされているの?と母親が聞いてくるので指示を出すと、そのとおりにやってくれた。
睾丸を含んだり、チロチロと割れ目に舌先を入れたり、ソープに負けない濃厚なフェラだった。
いつもいくソープでもちょっとしかしてくれないサービス、アナル舐めのことを母親に言うと・・・
信じられなかった。
母親の舌が、俺の肛門をずっと舐めていた。
ソープでされるサービスよりもずっと気持ちよくて、母親にしごかれながらだと、射精しないようにこらえるのが大変だった。
「母ちゃん、それすごすぎてイキそう」というと、母親は出していいよと言った。
俺はやっぱり、もう一回、母親の膣内で射精したかったのでお願いしてアナル舐めを中止してもらった。
今度は母親のお尻が顔に降ろしてもらって69をした。
お風呂ですっかり綺麗になったサーモンピンクの割れ目に口づけをして、クリトリスを吸った。
母親も俺のペニスにしゃぶりながら、ングングと喘ぐもんだからペニスに振動が伝わった。
絶対に顔は写さないから、母親の穴を拡げて写真を撮ったけど部屋が少し暗かったせいか、あとでみたらブレていた。
スマホのアラームがなった。
事前に20分前になるようにしてあった。
最後にもう一回しよ、と母親に言うと仰向けになった、両足を開いた。
乳首に吸い付き、母の中を指で探るとクンニで十分準備が整っていた。
それでも、母親の反応を見ながら指で弄っていると、
「時間もったいないから。・・・来て」と母親が茂みを掻き分けて割れ目を指で拡げた。
ヌプっと中に入ると、やっぱりすごくフィットして、正常位が一番相性がいいと思う。
母親は俺を強く抱きしめると、舌を絡めてきた。
これが一番、母ちゃんとセックスしてる気がするというと、
「お母さんもアンタが相手だと、これが一番ドキドキする」と答えました。
母親は抱かれながら、
「私、怖いよ。アンタとこんなことになって、後悔してる」と言いました。
こんなに気持ちよくなって、お互い気持ちが通じているのに、どうして?と聞くと、
「だって、これからどうなるのか、わからんもん」
今までどおりに戻りたい?と聞くと、母親は首を振った。
「知らなかったもん、こんなになるなんて。・・・本当に、素敵」と抱きついて耳元で言った。
「アンタ、本当に後悔してない?母親っていうかさ、こんな大して美しくもないおばさんとセックスしてさ。誰に言えない関係でさ」
誰にも言えないってところでドキっとした。だっても書いて自慢してたんだし、
しかし、まさにグチョグチョと母親の中で昇天しそうになってるときに、近親セックスを後悔してないか?と聞かれると思わなかった。
正直、身体の相性のよさと何でも打ち明けられる関係にすごく居心地のよさを感じている。
この心が近くなる心地よさってなんだろう、近親相姦したら皆そうなるんだろうか?
そんなことを言うと、
「ホントにずっとこのままでいい?」と母親の問いに頷くと、
「抱いて。もっと強く」と母親は首に手を回してきた。
フロントから電話を受け取った時、きっと母親の喘ぎ声から向こうにも聞こえていたんじゃないかな。
母親は俺の下で何度もイッて、ぎゅっと抱きついたまま話してくれなかった。
シャワーも浴びる時間もないまま、セックスを続けて、母親の中で果てた。
2時間はあっというまで、母親は
「何度でも出していいから。全部、子宮で受け止めるから」といったが、
結局は2回しか母親の中で射精することが出来なかった。
母親はシャワーで膣の奥に出された精液を洗い流すと、履いてたパンティじゃなくて用意してた生理用パンツを履いてた。
生理がまだあるって本当なんだな。
タクシーで帰ってクタクタになった俺たちを待っていたのは、父親の説教だった。
俺スマホにも不在着信が入ってたけど、母親には22時から何度も不在着信やメールが入ってて、帰ってくるなりどこに行ってたんだと問い詰められた。
もちろん俺と一緒にごはんを食べてて、居酒屋で飲んでいたと説明したので、なんとか浮気を疑いがかかるのだけは免れた。
父親は相当心配して、警察に連絡する手前だったらしい。
今まで、母親が連絡しないなんてことなかったので。
ホントは忘れてたんじゃないという事実。
後日、父親への連絡のことを思い出したけど、クローゼットにしまいこんだスマホにメールや着信が残っているのをみて、怖くなって押し込んだと聞いた。
そんなことよりも、息子とセックスしたい。心まで裸にして、もう一度抱き合いたい。
あのときの母親にはそんな決意があったことを聞いた。
それを聞いて、母のそんな様子を思い出しながら書きました。
幸い、きつい説教だけですんで、とりあえずは今までどおりです。
ようやく来た週末、父はいつものようにパチスロに出かけたので、母親と2日ぶりのセックスをしようとしたら、ホントに生理が始まってしまった。
母親はコンドームつけて、セックスしよっか?と迫ってきたけど、俺は血なまぐさいのは苦手なので、これを書くのに没頭してました。
うまくまとめられなくて大作になりましたが、呼んでくれてありがとうございます。
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