射精してからもずっと結合したまま。
きつすぎるし、正常位のほうが、母親の愛情?をたっぷり感じられるからいいなと思ってたんですが、途中からは最高でした。
「私、もうダメ。バックでするの、激しすぎて・・・」
母親の熟した壷の中でいったばかりのペニスがまだグニグニと締め付けられている感じが母親はぐったりしてました。
入れたまま、ブラのホックを外して垂れ下がっている乳房の先をコリコリ。
母親の若い女の子のような、あ・・・あ・・・という声を聞きながら、後ろから抱きついてました。
精液でニュルニュルになった膣の中の感触を楽しんでました。
少ししぼんでゆるくなったペニスをゆっくりと出し入れすると、母の穴からニュルとかグチュとかイヤらしい音がした。
母親もその音を聞いて、
「いやーんwスケベ」と笑ってた。
最初はいたずらでつもりだったのに、ペニスがまた硬くなってきて、母親の穴の中で膨れ上がった。
母親もシーツを握りしめたたまま、自分からお尻を押し付けてきた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・
母親のでっぷりした尻肉がぶつかって気持ちいい音がした。
ああぁ・・・あぁ・・・、と泣き出しそう声ををあげて、
「お母さん、またイキそう」
と、母親がビクンビクンとお尻を震わせた。
何度目のときに、俺もさすがにピストンの連続で疲れたので、母親の背中に抱きついてちょっと休憩。
「イッちゃったの?」
母親も少し枯れた声で、聞いた。
俺はまだだけど、疲れたというと、母親が休もうか?ということになって、ようやく母親の中からペニスを引き抜いた。
穴の周辺は親子の精液と愛液でベタベタになってて、奥からドロっとでてきたものが太ももにある母親のパンティに垂れた。
朝、干してあった母親のパンティに吐き出してそのまま戻したことを思い出した。
ようやく残りの服も全部脱ぎ捨てて、ベッドの上で大の字になると、いろんなことに気づいた。
「あれ?ワキ毛剃ったん?」
日曜に母を抱いたときに、脇にちょろちょろっと数本だけ生えていたワキ毛がなくなってた。
腕の毛も綺麗になってたし、陰毛も短く刈られて割れ目がちゃんと見えるようになっていた。
父親とセックスするから?と聞くと、うなづく母親。
中出ししたの?と聞くと、「うん・・・2回した」と聞いてもいないことを答えた。
その後はずっと父親とのセックスについて聞いてました。
しつこく聞くと、
「なに、もう・・・アンタ、ヤキモチやいてんの?」
と母親がニヤニヤしてて、すごく悔しい。もうすぐ50になるおばさんのくせに
むかついたから、キスして股間に指を入れると中はグチョグチョだったから、母親の手をとって触らせた。
すごい出したね、いう母親に俺の精子だったら、妊娠するんじゃない?と言うと
母親ははぁ・・・とため息をついて、
「そんな簡単に妊娠するわけないって」
と言った。
初めて聞いたけど、母親は俺のときはなかなか妊娠しなくて俺のときも本格的に子作りを初めて2年越しの妊娠だったと教えてくれた。
その後も俺に弟か妹と作ろうと、30後半まで頑張ったけど、一度も妊娠しなかったと言った。
「病院の先生はなんの問題もないと言ったんだけどね」
万一、俺の子ども妊娠したら?
というと、母親は笑って
「もし妊娠させられたら、いいわよ。もう最後のチャンスかもね」
「だけど、アンタの子なのかお父さんの子なのか、私にはどっちかわかんないよ?」
せっかく用意した風呂なので、一緒に母親と入浴した。
身体をざっと洗って、互いの性器を洗いあうと母親と湯船の中で抱き合って、繋がりました。
ソープでもお気に入りの嬢が、湯船で抱き合って触れてるところが入りそうで入らないというのをよくやるんですが、
ヌルヌルになってる母親の蜜穴には、亀頭が割れ目に触れてるなと思ったら、ズルっと柔らかい肉に包まれた。
ザブンザブンとせっかく溜めた湯を溢れだしながら母親は抱きついてきて、腰を振った。
俺も乳首を吸いながら、ペニスは母の膣の中に溜まった精液を掻きだした。
いきそうになる前に二人とものぼせそうになって、風呂から出ると火照った身体を冷ますのに、
ベッドでゴロゴロ、イチャイチャしてた。
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