近親相姦　経過報告

ここしばらくは、父親にバレる危険もあって母親とのセックスは基本的に自宅外でしてました。
といってもラブホ代が嵩んで、お金を続かないので母親と折半してました。
ラブホは繁華街か、ひと駅電車に乗った郊外に集中してるので、知り合いに会うことを避けて郊外のラブホへ行ってました。
まぁ、母親の知り合いが来てるはずもないからね、ということで。

で、最近変わったことといえば、2点あります。
ひとつは、俺があんまりにもセックスのたびに膣に出すので、母親も本気で怖くなったようです。
「ねぇ、ホントにアンタの赤ちゃん出来ちゃうかも」
この前、セックス中にそんな風に切り出してきました。
広がった母親のマンコから生のペニスが出入りするたびに、クチュクチュといやらしい音をさせて、まさに子作り真っ最中のときに言われました。
「いろいろと聞いたんだけど、この歳だと流産しやすいって」
俺ももちろん調べてます。
実際、母親の年齢でも妊娠の可能性は０ではないですが、自然妊娠はほぼ奇跡だというネットの記事を読みました。
「母ちゃん、大丈夫だよ。今までずっと妊娠できなかったんだし」
でも・・・母親は心配そうな顔をしながらも、ピストンするたびにうっうっ・・・と声を漏らします。
心配ないって。万一できたら、それこそ奇跡に子供だから。
というと、
「でも流産とか遺伝子異常とかさ・・・」と本気で妊娠を気にかけているようでした。
誰から聞いたんだろうと（母親はネットしないので）、思いながらも、母子相姦で妊娠を心配する母親って、かなり興奮しました。
最初はすごくカジュアルに始まった近親相姦だったのに、身体を重ねる毎に母親はタブーを犯してしまったと言います。
もう止めることはできないと、抱かれながら泣くこともあります。
そんな母親がすごく可愛いのです。
もうすっかりフィットするようになった、バックから母親を犯して、そんな心配など頭からふっとぶぐらい母親をよがり狂わせました。
「母ちゃん、子宮に出すぞ。孕ませるよ」と言っても、
「いいから、早く・・・来て」と何度もイッてて俺の射精を心待ちにする母親でした。

もう一点は会うはずのない知人にばったりあったことです。
父親が飲みに行って、帰りが遅くなるとのことだったので、母親と仕事の帰りに待ち合わせて、タクシーに乗り込んでラブホに乗り込んだときのことです。
この日も激しく燃えて、母親の胎内にたっぷり中出しした帰りのことです。
「洗ったけど、なんだか奥から出てきそう」
時間ギリギリまでセックスしてたせいで、膣の奥にまだ精液が残ってて出てきてると、母親が言ったので駅まで歩かずにタクシーを呼びました。
フロントで待ってると何人かのカップルがホテルから出ていき、週末なので不倫カップル多いねと母親と小声で笑ってると、母親の顔が凍りつきました。
「◯◯さん？」
母親が声をかけられました。
俺は振り向いたときに、どこかで見た顔だと思いました。
母親よりもだいぶ歳上のおばさんでしたが、俺を見るとびっくりしてました。
「え？ちょっと・・・」
母親も絶句してました。
このおばさんもスーツ姿の若い男を連れてました。
見た目、俺よりも若い感じ。
やっぱり、不倫かな？と思った。

このおばさんもタクシー待ちらしくて、フロントの向こうに腰掛けて下を向いてました。
母も下を向いたままで、タクシーが来るまでの数分間、何を言っても、うん、うん・・・と生返事でした。

タクシーの中で、母親が話してくれたのはおばさんは上司ということでした。
この前、職場の前で見かけたおばさん？
はっきりとは覚えてないけど。
それにおばさんの相手は、今年入ってきた新卒だと言いました。
新人食ったのか？あのおばさん・・・５０半ばぐらいだと思うけど、やるなぁと感心しました。

母親はそれから、どうなったのか聞くと
「大丈夫。バレることないから」
たぶん互いに口止めしてると思うんですが、母親の態度にけっこう心配してます。

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