車は暫く走り私達が住んでる町より離れたラブホに着きました。「さちえ着いたよいっぱい可愛がってやるよ」と言い私の肩を抱きホテルへ入りました。部屋に入るなり従弟は鍵を閉め私を抱き締めてくれてキスをし私は従弟の首に腕を回しキスを受けました。従弟は私を抱き上げバスルームに運んでくれて私達は裸になり「さちえ綺麗だ昔も今も凄く綺麗だ…」と言い私を抱き締めキスをしてくれて私は「嬉しい隆生も昔も今も素敵よ」と言い私は抱き着きました。二人はバスルームに入りお違いの体を洗いっこし私は隆生の背中を流し「隆生前向いて」と言ったら隆生のチンポビンビンに勃起してて私は隆生の広い胸・足・腕最後はビンビンに勃起したチンポを私の手を泡だらけにしてチンポを上下に擦ってあげたら「さちえ凄く気持ち良いよもっと擦って」と言うので私は従弟にキスをしながらチンポを擦ってあげました。「今度は俺が洗ってあげるよ」と隆生は私を座らせ最初は背中と首筋「さちえ前向いて」と言うので私は前を向き鎖骨・両腕を洗い隆生は自分の手を泡だらけにして私のおっぱいを揉みながら洗ってくれて乳首をコリコリした時は私は「アン!感じちゃうよ~隆生」と言ったら「さちえ立って」と言ったので私は立つと「ここは綺麗にしないとな」と隆生はマンコを洗って来て私の足はガクガク震え「さちえ泡じゃないぬるぬるしたのが出て来たよ?」とニヤニヤ笑い「隆生の意地悪!私がマンコ弄られるの弱いの知ってる癖に」と言ったら「さちえの性感体は良く知ってるさ何処を弄ると喜ぶかよ~くね」と言い私にキスをしてくれました。それからシャワーで泡を流しベッドに行き顔がべたべたになるほど夢中でキスをしました。隆生の手は私の乳首わコリコリしながら…私は隆生のチンポを触り隆生のチンポの先から我慢汁が出てぬるぬるでした。私は隆生の上に乗りチンポを舐めて上げて自然と69になりお互いの性器を舐め合いました隆生のチンポは大きくて太く私の口に入りきれないけど裏筋・竿・玉を舐めてあげて我慢汁がいっぱい出て来たので私はジュルジュルと吸ったら「さちえ出る」と言い隆生は私の口に出しました。凄い勢いで出た為私はむせてしまい、ゴホゴホと咳き込んでしまい「さちえゴメン大丈夫?さちえのフェラ気持ち良くてつい」と謝ってくれて私は「大丈夫ちょっとビックリしただけだから」と笑ったら隆生は私を抱き締めてくれました。
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