従弟の隆生と抱かれる様になってから、週一で抱かれてます。今年のゴールデンウィークの間は隆生は家族がいるので抱かれません連休前に2日間たっぷり可愛がって貰いました。隆生は仕事があると嘘をつき、先に奥さんと子供達を実家に帰らせ、隆生は家だと近所の目がある為、私達はドライブがてら旅行に行きました。私は親に友達と旅行に行くと嘘をつきました。隆生と待ち合わせし車に乗り、勿論助手席に乗りました。信号で止まるたんびに隆生はキスをしてくれて、私はお礼に隆生のチンポを触ってあげました。隆生のチンポはズボンの上でも分かるくらいビンビンになってて「隆生のチンポ固くなってる早く舐めたいな隆生のチンポ触ったらマンコぬるぬるになっちゃった」と耳元で囁いたら、隆生は人気のない所に車を止め助手席のシートを倒し、隆生は「さちえは悪い子だ俺は運転してるのに俺を誘惑するなんて…お仕置きが必要だね」と言い私の両手両足をタオルで縛り動かない無い様に固定し、足を広げ「やだ~隆生外に見えちゃうよ~」と言ったら「何が嫌なんだい?ここは喜んでる癖に」とマンコをクチュクチュして来て「イヤン!クチュクチュ言ってる~」と言い、隆生はローターとバイブを出し、ローターを乳首にテープで張り、マンコにバイブを入れて来てそのまま車を走らせました。「ア~イヤ~駄目~頭が可笑しくなる~」と言ったら「うるさいな~さちえは」と言い猿轡され私は何回も絶頂を迎え、ホテルに着く頃には車のシートは私の潮でびしょびしょに濡れてました。ホテルに着くとタオルを緩めてくれて、私は意識が朦朧してしまい、「さちえ歩ける?」と聞いて来て私は首を横に振ったら、隆生は私を抱き上げ部屋まで運んでくれて、ベッドに私を寝かし、「さちえ少し休もう」と私を抱き締めてくれました。「でも隆生はいってないでしよ?入れて熱いザーメンが欲しい」と言ったら「良いの?体大丈夫?」と聞くので、私は隆生の目を見て頷き、隆生の首に腕を回しました。そしてチンポが入って来て隆生は激しく私を抱いてくれて、「隆生いく~いっちゃう~ザーメン頂戴いっちゃう~いく~チンポ~チンポ~イヤ~駄目~」と私は背中を仰け反らせ「さちえのマンコきついよ締まる!出すぞマンコの奥に出すぞ!ウオ~いく~」と隆生も絶叫し熱いザーメンを出しました。私はビクンビクンと痙攣しちゃちました。
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