続きです。
俺『アイス溶けるやん。笑』
まさ『それにしたって早かった。笑』
俺『いや、普通だろ。笑』
それからはもう遠慮なく話してくる。
いつものバカ話のように。。
まさ『それにしても焦った。。もう終わったと思ったよ。。』
俺『そういや、カギかからなかったん??』
まさ『うん。壊れてるよ。直せよ。。』
俺『ごめん。ごめん。。知らなかった。
』
まさ『てかさっきの続きなんだけど。。お母さんの。』
俺『もういいよ。笑』
まさ『いや、やめない。笑。てか語らせて。笑』
俺『わかったよ。』
実際聞きたくてウズウズしてた。。
まさ『お母さんのパンツ持ったらまだ温かくて、うっすら湿っててさぁ。。』
俺『リアル過ぎだろ。笑』
まさ『さっきまで履いてたって思うとすげぇ興奮してきて。しかもすげぇセクシーなパンツでさ。初めて見たよ。
』
俺『そう?』
まさ『うちの親のなんかブリーフみたいなやつで、すげぇヨレヨレで白とかベージュみたいなのしか見たことなかったから。』
爆笑。。
俺には見馴れていたからわからなかったけど逆の立場ならそう思うと思う。。
まさ『そん時の下着、黒でさぁ、大事な部分以外透けてて。なんかちっちゃくって。。もう耐えられなくって嗅いでみたんさ。』
俺『臭かったん??笑』
まさ『臭くなかった。マジいい匂いがして。すげぇ悪いことしてるのは分かってたんだけど、止まんなくってさぁ。それで舐めてみたり。。』
俺『舐めたん??』
まさ『思わず舐めちゃった。しょっぱいっていうか。。もうそれからは一瞬でイっちゃって。』
俺『笑』
まさ『その後バレないかドキドキで、朝さっさと帰ったの覚えてない??』
俺『そんな事あったけ??』
まさ『それから泊まりに来た時に時々しちゃって。ホントごめん。』
俺『もういいよ。笑』
まさ『てかまこも嗅いでみろよ!?』
俺『やだよ。』
まさ『マジでいい匂いだから。』
こんなバカなやり取りをしていると話の流れで嗅ぐことになった。。
二人で洗濯カゴを覗き、漁ると全部で4枚出てきた。。
うちの洗濯は2、3日置きにするので大体溜まっている。
その4枚は黒が2枚で、紫、薄いピンクが1枚ずつだった。
並べてみるとまさが言った通りごく普通の親パンツではないと思った。
俺『さっきどれ嗅いでたん??』
まさ『この黒いの。まこはどれがいい??笑』
俺『俺はやっぱ紫かなぁ。笑』
まさ『早く嗅いでみ?』
紫のパンツを手に取り改めて見てみると母親のワレメの形が白くくっきりと付いていた。。
俺は恐る恐る匂いを嗅いでみた。
その匂いは直接嗅ぐ匂いとは全然違った。。
色々な匂いが混ざってなんとも言い様のない匂い。これがいい匂いなのかはわからなかったけど興奮はしていた。。
まさ『どう??』
俺『どうって。別に。』
まさ『なんだよ!つまんねぇなぁ。笑』
と言いつつどさくさに紛れてまさも嗅いでいた。
まさ『やっぱたまらん。。そういや、お母さん彼氏出来た??』
その言葉にドキッとしたが
俺『知らん。なんで??』
まさ『前と匂いが変わったっていうかエロくなったんだよね。』
俺『エロくなったってなんだよ?笑』
まさ『前はシミもこんなに付いてなかったし。』
俺『いつから?』
まさ『俺らが2年になってからかな。。』
俺『さぁ?わからん』
まだ続きます。
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