次の朝はお母さんに会わないようにさっさと帰った。。
家に帰って母親の下着を洗濯カゴに戻そうとふと下着をみると白いシミがキレイになくなっていた。
そしてその日の夜の事です。
スナックが休みだったのでいつもより早く母親と愛しあっていました。
電気をつけたまま音楽をかけ布団の中でお互いに舐めあっていると携帯がなった。。
まさからだった。後でいいやと思いそのまま続けていると突然「まこいる??」のまさの声と同時に俺の部屋のドアが開いた。
ビックリしてとっさに起きあがり
俺「なに?ビックリさせんなよ!!」
まさ「ごめん。ごめん。この前見たいって言ってた呪いのビデオがあったから借りてきたんよ。玄関でも何回も呼んだけど。電気もついてたからいると思ってさ。てかなんで裸??」
俺「暑いから。。」
まさ「てか寝てたん?携帯にもかけたけど」といいかけた時に不自然に盛り上がっている布団に気付き。
まさ「ごめん!!すぐ帰るね。」
俺「悪かったんな。」
まさ「俺こそ。お邪魔しました。笑」
と部屋を出て行こうとしたまさが固まった。一点を見つめて。。
その視線の先には母親の下着。。
まさ「これってさぁ。ううん。なんでもない!またな。。」
バレたのを確信した。
俺「ごめん。隠してて。ちゃんと話すから少し待ってて。」
まさ「うん。」
小声で母親「どうすんの??」
俺「もうバレたし。」
母親「なんで!?」
俺「とりあえず向こう行ってて。」
母親は服急いで着て足早に部屋を出た。。
母親「まさくんごめんね。驚かせちゃって。。。。」
まさ「全然大丈夫ですよ。」
とニッコニコしながら入ってくる。
まさ「やっぱそうだったんだぁ。笑。」
俺「ごめん。」
まさ「謝んなよ。あんなかわいい親なら当然でしょ。俺だってするよ。笑」
俺「ホントごめん。」
まさ「だからいいって。笑。これで貸し借りなしな。」
俺「驚かないん??」
まさ「まぁなんとなく気付いてたし」
俺「マジ?」
まさ「うん。春休み頃からだろ??」
俺「うん。そう。」
まさ「なんか妙に二人仲良くなったし、時々付き合ってるみたいに見えたしさ。
」
俺「そっか。バレてたか。」
そこからは母親も入り三人で話していた。
母親「ごめんね。それで誰にも言わないでくれるかな??」
まさ「言わないから大丈夫。」
そんな会話が続き
ふと
母親「でも急にあのときなんで気付いたの??」
俺「それはそのさぁ。前からなんとなく…」
まさは俺が話している途中で「ごめんなさい!」
母親「えっ?なに?」
俺「まさ!」
まさ「いや、俺からちゃんと話させて!」
母親「どうしたの??」
まさは前から母親の下着でしていたことを事細かく話した。。
母親は驚きと恥ずかしさで真っ赤になりながら「私も悪かったんだよね。年頃の男の子なら当然の事だよね。部屋で薄着だったり洗濯物だって干しっぱだったり無防備っていうか無神経過ぎたね。ごめんね。」
その言葉にホッとした様子のまさ。
俺はビールを三本持ってまさの借りてきたDVDを持っていき母親の隣へ。DVDをつけるとまさが俺の隣へ来て。二人掛けのソファに三人でぎゅうぎゅうに座り鑑賞会が始まった。とまさが
「カギくらい閉めとけよ。笑」
俺と母親「ごめん。笑」
以上終了です。
読みづらく不快な文章だと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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