まだ書式などさっぱりのままですがこのまま続き書きます。
まさ「絶対出来てるよ。匂い全然違うし。前より良くなった。笑」
俺「笑」
正直に話そうかと思ったがやめた。
まさ「あっ!うちの親の嗅いでみ?そうすれば分かるよ。」
俺「いや、それはいいよ。笑」
まさ「いや、俺も嗅いだんだからまこにお詫びも兼ねてさ。笑」
俺「無理だって。笑」
まさ「大丈夫。今日オヤジ飲みがどうのって言ってたからたぶんいないから。」
俺「そういうことじゃなくって。てか今日!?」
まさ「よし!行こう!」
正直気が進まなかったけど少しだけの期待を持ってまさの家へ。
まさの家へ着くとお母さんが出迎えくれた。
まさ母「あれ?まこ。久しぶりだねぇ。元気だった??」
俺「元気だよ。」
まさ母「それよりご飯は?今日お父さんいないし、まさは帰って来ないと思ってたからご飯用意してないよ。。」
まさ「ラーメンでいいよ。てかビールもらうよ?」
まさ母「いいけど、ほどほどにしなさいよ。」
まさ「あれ?おかんも呑んでたんだ。珍しい。」
まさ母「たまにはゆっくりしようと思って。」
そこから一時間くらい三人で話していた。俺はこれからまさのお母さんのを匂い嗅ぐっていうことで頭がいっぱいで内容は全く覚えていない。
ちなみにまさのお母さんは役場務めで、いつも髪を一本に縛っていてお堅い感じだが、体型は細身で身長も小さめでまさが言うほどでもないと思う。
そして遂にその時がきた。
まさ母「先にお風呂入っちゃうね。後は二人でごゆっくり。」
まさ「はいよ。」
お母さんが風呂に入ったのを確認すると
まさは小声で「先に部屋行ってて。今持ってくから」
俺「わっわかった。。」
まさが小走りで戻ってきた。
まさ「はいよ。うちおかんが出ると洗濯まわしちゃうから。30分が限界かな。」
俺はまさから下着を受け取った。
と同時に出掛けにポケットに入れてきた母親の下着をまさに渡した。
まさ「マジ?笑。じゃ俺トイレ行ってくる。」
俺は緊張しすぎて手が震え、胃が痛くなっていた。
まさから受け取った下着は温かく脱ぎたての状態。
一旦落ち着き改めて見てみるとまさが言ってた物とは違い、薄いピンクに白い水玉で両サイドにリボンが付いていてとても可愛らしいパンツだった。
俺はこのままやめようと思っていたがパンツの中を覗いてみた。
そこにはうっすら縦に白いシミができていて毛が一本ついていた。
指でそのシミを触ってみるとヌルっとしていて湿っていた。
だんだんと緊張が興奮へと変わっていた。。
俺は決心してパンツを鼻に近づけ空気を吸い込んだ。その匂いは母親とは全く違い今まで嗅いだ事のない匂い。というより香りといった方があってる気がする。
洗濯剤の香りと混じって少しすっぱいような匂い。興奮よりなんか落ち着く香りだった。
妙に落ち着いてしまった俺はもう一度だけ匂いを嗅いでまさの帰りを待った。
5分くらいして
まさ「終わった?」
俺「大丈夫だよ。」
まさは小走りで戻しに行き、俺たちはまた一階のリビングで呑んでいた。
しばらくしてお母さんがリビングに戻ってきた。
まさ母「もう片付けていい??」
まさ「いいよ。」
俺はお母さんの顔を全く見れなかった。
部屋に戻った俺たち。
まさ「どうだった?笑」
俺「ん~落ち着いた。」
まさ「落ち着いたってどういうんだよ!?」
俺「わからんけど落ち着く匂いだったんよ。」
まさ「そうなん?笑。俺は興奮しすぎた」
その後はすぐに眠気が来てバカ話の途中で眠りについた。。
一旦あげます
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