数分間の脱力後、まずは姉のパンプスにベットリ付いたザーメンを拭き取り、その後は諸々のあと片付けかと思いきや、姉のほうが火照ったままの様子。
私のムラムラは解消されたものの、可能なら出せるうちに絞り出したい気持ちはあり、必死にエロい気分を盛り上げることに。
ピンヒールプレイに目覚めたこともあり、更に姉のげた箱を物色。一番ヒールの高かった黒の靴を履いてもらう。
「まだ出来る?」
「分かんない。立つかな…」
珍しく物欲しそうな感じで、横になってフニャチンにしゃぶりつく姉。ピンヒールや、パンストに包まれたふくらはぎを撫で回し、溜まっていたらメチャクチャ興奮する光景だろうな、と考える。
本気の立たせフェラが凄まじく、半勃起程度に回復したところで姉がすかさず騎乗位で挿入。
私としては理想的な眺めでしたが、さすがに3回目は冷静。
姉の上半身は整ったまま、スカートは腰まで捲れあがり紫のTバックはパンストに覆われたまま、脇からチンポをくわえ込む。左右に大きく脚を開き、和式スタイルで跨がって、ピンヒールの踵が布団にめり込んでいるのが辛うじて見える。姉のふとももが、私好みの肉付きで丸みを帯び、締まった足首が急角度でパンプスに収まっている。
「ほら、見て。興奮して硬くしておいて…」
姉の両手は、私の両乳首を絶え間なく刺激。
「ああぁ、いいぃ…マンコがグチョグチョになっちゃう…」
挿入を楽しむ姉はゆっくりと出し入れし、深く突き刺すように尻を打ちつける。その度にグチョグチョといやらしい音を立てる。
「チンポ好きっ!ああっ!イクイクッ!」
ゆっくりのストロークのまま絶頂を迎えると、下半身をガクガクと痙攣させ、私の腹の上に覆い被さりハアハアと息を上げる。
呼吸が整うとおもむろに上体を起こし、今度はややペースを早めたストロークを繰り返す。
「マンコ気持ちいいっ!いくう…」
ほどなく二度目の絶頂を迎え、さっきよりも少し大きな痙攣を繰り返す。
その間の私は、かなり冷静に、忠実に姉のオナニーマシーンに。
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