そこからは姉のおもちゃに。
姉は玄関から私の好きそうな靴を持ってきました。シルバーのピンヒールサンダルと、黒のスエードのパンプス。どちらもヒールが細くて高い、私好みのものでしたが、穿いてくれるのかと思いきや、好きに使っていいからオナニーしろとの指示。
また姉に性癖を開発された感じです。
「ヒール好きでしょ?」
「うん…」
確かにヒールが好きで、見ただけでも興奮するのですが、今までヒールを使ってオナニーしたことは勿論なく、これからも姉の物でしかあり得ないと思いますが、初めてのプレイに異様に興奮してしまいました。
スエードのパンプスのつま先にチンポを突っ込んで、擦り付けるところを姉に視姦され言葉責めされたり、サンダルは使い方を姉に指示されたり。
椅子に座ったままの姉が、私の股間にサンダルをあてがって、オープントゥのつま先の方からチンポを挿入させ、サンダルの踵に向かって腰を振れとの命令。
「うわぁ、サンダルでもオナニー出来るんだ。変態過ぎる。ほら、さっき出したのにまたガマン汁出てる。」
「あぁぁ恥ずかしい…でもいっぱい見て欲しい…」
チンポが靴底に擦れると先からガマン汁が糸を引いている。
「OLさんにこういうことしたいでしょ?」
「う、うん…ハァハァ…」
「変態…」
「ううっ…」
「マゾのおしりも掘ってあげる。」
股間にサンダルをぶら下げたまま、また布団へ移動し、仰向けでアナルを曝すとローションでほぐされ、さっきまで姉のマンコに刺さっていたバイブが、私のアナルに挿入される。
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