休憩中さん、いつもありがとうございます。
続きを書きます。
「少し前なんだけど、○○駅のベンチに座ってたら向かいのホームに停まった電車の窓から、おじさんのすごい視線を感じちゃって。昼間でほとんど誰も居なかったから見せちゃった。」
「マジで?」
「うん。すごいビックリしたみたい。」
「そりゃ、そうでしょ。」
「反応が可愛いかった。多分、急いで降りようとしたんだけど間にあわなくて、またこっち側に振り向いて必死な顔で見てた。」
「そんなことするんだ…」
「あなたのせいだと思うよ。」
突然のカミングアウト。私のせい、ということに反論したかったものの、面倒なのでここでも言葉を飲み込む。
子供の頃から、姉のいやらしい面をたくさん見てきましたが、社会性のあるきちんとした人だと思っているので、公の場でこういうことをしたと聞いて、興奮しました。
こうやって見せたと言って、椅子に座っている姉が脚を左右に大きく開いて挑発する。
「もう勃起しちゃった?」
姉の「ボッキ」という言葉に反応してしまい、股間が更にバスタオルを持ち上げる。
「うん。」
「いじめてあげる。」
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