続きを書きます。
スイッチの入った姉は、本当に貪るといった感じで肉棒にしゃぶりついて喘ぎます。
パンスト越しに蠢くバイブを見ながら姉のくちマンコをおもちゃにさせてもらいました。
このまま顔と制服にぶっかけたい気持ちもありましたが、何回射精出来るか分からず、中出ししても良いとのことだったので正常位でハメることに。
バイブとアナル栓をやめ、パンストを最小限に破き挿入。姉は私の腰に脚を絡みつけ、膣をキュッキュッと締め付けます。そして久しぶりのキス。姉の舌が絡みつき、歯の裏や、唇の裏まで舌先でまさぐられます。
まさに肉欲の塊。
性欲を抑えきれなくなったOLが、制服を脱ぐ時間すら惜しんで、男型全裸ドールにしがみついて、激しいオナニーを始めた感じに。
「動いたら出ちゃう…」
「中でゴリゴリしてっ!」
「ぎ、ぎもじー!」
「あああっ!そこっそこっ!い、いくっ!」
スケベタイムに入っている姉のいき顔を見るだけでも精子が漏れそうになる。
前戯で何度かイッており、イきやすくなった姉は割と簡単に果て、すかさず私の乳首を刺激し始める。
「出そう…」
「出していいよ。変態な顔見てあげる。」
「肉便器…マンコ気持ちいい…」
「変態くん、いくの?」
「いくいくっ!」
姉を満足させた後は、自分の一番心地よい角度で挿入し、姉のマン汁が絡みつくのを感じながらピストンする。今度は逆に、OL型ダッチワイフを自分勝手に弄ぶ。
自分の尿道にものすごい勢いを感じて、姉の中で射精。
1回目の射精を終えて少し落ち着いたものの、食べ放題の元を取るように2回目を前提に休憩。
姉の股間を拭き取り、ムラムラが復活するまで着替えをさせずに待機させる。
スカートの裾を直すと小綺麗にしたOLの姿のまま。ヒールも履いたまま、冷蔵庫で飲み物を取り出したりする姿はデリヘル嬢みたいに映る。こちらは相変わらずバスタオルのみ。
椅子に腰掛けてお茶を飲んでいる姉の姿に、またムラムラし始める。ヒールの爪先からテカっているすねや太もも、スカートのすそを遠慮なく視姦する。
ランチタイムのOLを同じようにいやらしい目で見ている。
「いやらしい目で見てる人って、すぐ分かるのよね。」
「やっぱり、そうなんだ。スケベな気持ちになる?」
「いやらしいこと考えてるなって想像すると、ちょっと。」
また書きます。
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