続きです。
やさしく抱きしめて、何度もキスをして首筋から乳首に舌を這わせ、またキスをしていると彩の力が抜け、一番太い部分がするっと入った。
彩「んあぁぁ！！」と悲鳴をあげた。
俺「大丈夫？もう入ったよ。」
彩「うん。もう平気。痛くないよ。」
苦しそうな表情からやさしい笑顔になった彩はすごい可愛かった。
ゆっくり奥まで入れた。彩のアナルはもの凄く熱く、俺のものを外に押しだそうとしていた。その動きに逆らうと妙に気持ちいい。
俺「彩の初めてもらっちゃったね？どう？気持ちいい？」
彩「うん。まこにあげられるものがあって嬉しい。まだ気持ち良さはわかんないけど。」
ゆっくり動かしながら乳首を舐めるとビクッとなった。
俺「ごめん。痛かった？？」
彩「違うの。すっごい気持ちよくって。いつもと全然違う。」
アナルに入っていると感度が上がる？のかビクッとなりながら悲鳴に近いあえぎ声をだしていた。
体位をバックに変えてクリをいじると太ももまで垂れてくる愛液。彩はどんどん乱れ、すぐイキ、さらに続けると。
彩「もうダメ。おかしくなっちゃうよ！！あぁぁ！あっ！あん！またイク！！」
その言葉に俺も自然と激しくなっていく。
俺「俺もイキそう！」
彩「一緒にいこう！？まこぉ！もうイク！！」
彩の腰を掴んでぐっと一番奥で果てた。と同時に彩も「あぁぁ！！」ガクガクとなり、マンコからピュッピュと
潮を吹いた。
ゆっくり抜くとそのまま横に倒れこむ。
彩「ごめん。汚れなかった？？」
俺「大丈夫だよ。これって潮吹き？？」
彩「うん。」
俺「初めて見た。」
彩「ごめん。まこ。ちょっと動けないから拭いてくれない？」
彩にそう言われ拭こう見るとアナルは丸くぽっかりと穴が開き精液が垂れていてマンコは愛液と潮でびしょびしょに濡れていてシーツは丸く潮の後。それはまるでAVのようだった。
俺は彩を拭き終えシャワーに向かった。
シャワーから出てくると彩はすやすやとさっきの状態のまま寝ていた。俺は彩にキスをそっとして後ろからやさしくぎゅっとして眠りについた。
次の朝、もう一回愛し合いホテルを後にした。
以上です。
長々と皆さんホントにありがとうございました。
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