皆さんホントにありがとうございます。
頑張って書きます。
そのAVの内容は3Pで前と後ろから入れられているという内容だった。
そのAVを見ながら
俺「彩ってアナルってしたことある??」
彩「ないよ。」
俺「じゃ俺にちょうだい。彩の初めて。」
彩「むっ、むり、無理だよ。そんなの絶対!!」
俺「なんで?」
彩「お尻なんて無理だよ。第一気持ち良くないよ。痛いだけでさ。きっと。。」
俺「始めは痛いみたいだけど、はいっちゃえば気持ちいいらしいよ??」
彩「そんなの誰から聞いたの!?」
俺「まさ」
彩「まさってそんな事までしてんの!?」
俺「そうみたい。ねっ?だからいいでしょ??」彩に抱きつきながら甘えてみた。
彩「ちょっと待ってよ。そんなすぐに出来ないでしょ!?道具だってないし!!」
俺「ある。」ニッとしながら自販機を指さした。
彩「全く!!いつの間にそんなの見つけてんのよ。。呆れ。」
俺「いいでしょ?ねっ?あやぁ?」
二人で自販機を覗いてみた。そこには「AF、SPset」と書かれたポップがついていて、中身は真珠みたいなのが繋がっているもの、鏡餅みたいに楕円形が段々とおっきくなっていくもの、ローションが見えた。
それを見ながらぼそっと
彩「男ってなんでお尻でしたいんかね。。」
俺「他にもしたがったのいるの!?もしかしてオヤジ?笑」
彩「そっそうだよ。。でも絶対無理って断ったんさね。。」
俺「俺にも無理っていう??」
彩はすっごく困りながら
彩「やっぱり無理!最近便秘気味だし、絶対ウンチつくし、汚いから。ねっ?今日は止めよう?」
俺「彩のなら大丈夫!汚くなんかないよ!」
彩「ダメだよ。私がやだ。まこにそんなの見られたくないよ。。」
俺「わかったよ。諦めるよ。」
と言って自販機の前でいじけた。。
そのまま彩にしばらくほっとかれていた。
彩「いつまでいじけてるの??ほら、こっちきな?」
俺「やだ。ここでいい。。」
彩が近付いてきて後ろからぎゅっとされ彩「そんなにしたい?」
俺「うん。でもやなんでしょ?」
彩「わかったよ。していいよ。」
俺「マジ!?いいの!?」
テンションが一気に上がった。笑。
彩「でも最後まで出来ないかもだし、変なのでるかもだけど大丈夫?嫌いになったりしない??」
俺「うん。約束するよ。」
彩「うん。絶対だよ??それとやさしくしてよね?初めてなんだから。」
その言葉にキュンとなり振り返り抱きしめてキスをした。
彩「まったくもうぅ。」
俺「ありがとう。」
俺は彩の気が変わらないうちにそのセット買った。
改めてその袋の中を見てみるとさっきのやつの他に手術で使うような手袋と眼鏡をかけたヒゲのおじさんが写っている小冊子、イチジク浣腸が入っていた。
彩「こんなにしっかりはいってるんだね」
小冊子には手順が書かれていた。その手順通りに進めていった。
手袋をはめ彩のクリを舐めながらアナルに触れるとピクンと反応して笑い出した。。
彩「くすぐったい。」
ゆっくりと時間をかけアナルを舐めたりクリを舐めたりしていく。
だんだんと笑いからあえぎ声になっていった。
始めは固くぎゅっと閉じた穴が柔らかくほぐれていった。
ローションを指に塗り入れてみた。結構すんなり入った。
俺「どう?痛い?」
彩「大丈夫。痛くない。」
奥まで入れてゆっくり動かしていく。
彩から声が段々出始めて
俺「気持ちいいの?」
彩「まだわかんない。。変な感じ。」
指で充分ほぐし次はディルド?を手にした。ローションを塗りゆっくり入れていく1段2段と入り3段目になった時に
彩「んあぁ!!いっ!痛いっ!」
俺「ごめん。大丈夫??」
彩「うん。大丈夫だから続けて。」
彩は腕を目の上におき、必死に耐えていた。
乳首を舐めたりクリを舐めたりしながら時間をかけゆっくりほぐしていくと彩も力の抜きかたがわかってきたみたいだった。
3段目も入り4段目にさしかかった所で
彩「最後はまこのでして。」
俺「わかった。」
少し拡がって穴が空いたアナルに俺のをあてがいゆっくりと進んでいく。
彩はどんどん苦しそうな顔になっていく。
俺は彩にキスをしながらゆっくり奥へと。一番太い部分にさしかかると
彩「ん~」と苦悶の表情。
俺「大丈夫?無理?」
彩「大丈夫。大丈夫だから。」息が荒く強ばって力んでいる。
俺はキスしながら
俺「力抜いて。」
途中ですが上げます。
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