皆さん温かい言葉ありがとうございます。
面白い内容ではないと思いますがよろしくお願いいたします。
では続き書きます。
母親は俺がクラウンを欲しがっているのを知っていた。
じいちゃんも昔からずっとクラウン党で乗っていたのでじいちゃんと選んできてくれたらしい。。ものすごい感動だった
。さっそく乗り込みじいちゃんの家に向かった。
じいちゃんの家ではじいちゃんとおじさん(母親の姉の夫)と三人で三台のクラウンで時間を忘れずっと遊んでいた。。
じいちゃんの子供、孫の中で唯一の男の俺は、昔からホント可愛がってもらっていた。
その後は夕飯を食べ終え帰ることに。
帰りがけにじいちゃんにお母さんのこと頼んだぞと言われ、茶封筒を渡された。
中には30万も入っていた。
時刻は21時
俺「ちょっとドライブしてっていい?」
母親「いいね。練習がてらしてきますか。」
俺「どこ行く?」
母親「せっかくなら夜景でも見に行く??」
夜景の見えるポイントには先客の車が2台あった。
母親「やっぱここはキレイだね。昔と変わらないよ。」
俺「昔って誰と来たん?怒」
母親「なに?妬いてんの?笑」
俺「誰?」
母親「まこの父親だよ。。」と下を向く
。なんとなく重たい空気の中
俺「オヤジってどんな人?」
母親「覚えてない。」
前にも同じ質問をしたときも返事は一緒だった。
俺「彩?」
母親「なに?」とこっちを向いたので突然キスをした。。
母親「なに?どうしたん??てか絶対見られたよ。。。」「てかここじゃなくって。。」
俺「じゃ帰ろっか。」
母親「家じゃなくって。。」もの凄く恥ずかしそうに。。
途中ですが上げます。
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