母の脚を持ち上げマンコにチンコをあてがう。
「お母さん、入れるよ」
「…お母さんじゃなくって」
「ゴメン、有美入れるよ」
「その前にキスして…」
身体を放し、軽くキスをしてからゆっくりとチンコを入れていく。
亀頭が入った辺りで母がビクッと震えたので動きを止め「ゴメン、痛い?」と聞いた。
「うぅん、違うの…気持ち良いの…」
「分かった、入れるよ」
ゆっくりと少しずつ入れていく。
中の感触がなんとも言えないくらい気持ち良かった。
根元まで入り切り、動きを止める。
嬉しくて母を抱きしめようとしたが、そのままだと母を下敷きにしてしまう形になるので諦めた。
「入った…全部入ったよ、有美」
「○○…気持ち良い?」
「うん、有美の中、すごく気持ち良いよ」
「そう…じゃあ少し動いてみて…」
ゆっくりと腰を引こうとしたが、なんだかやりにくい。
引き過ぎてチンコが抜けてしまいそうになった。
「横向いた方がやりやすいかも…」
と母が言うので一度チンコを抜き 、僕も横になって母と向かい合い、母を思い切り抱きしめた。
「フフッ、おめでとう」
「ありがとう…入れるよ」
今度は一気に根元まで突っ込んだ。
母の身体が震える。
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