落ち込んだまま風呂場で母の身体を洗う。
「最初からお風呂でしたほうがよかったかな~」という母の声が俺を責めているように感じた。
そんな僕のようすに気付いたのだろう、母はわざとらしく明るい声で 「大丈夫だってば、まだまだゆっくりすれば良いんだから」と慰めてくれた。
それでも落ち込んでいる僕を見かねたのか
「もう一回出しておこうか?」と俺の股間に手を伸ばした。
顔を背けたまま頷くと
「そんな顔するならダメ、一緒に気持ち良くなろ?」と手を離す。
「はい、笑顔笑顔」と笑う母に感謝して、
「うん、分かった」と返事をすると 母は僕の前にひざまずいて、そっとチンコを舐めはじめた。
舌先で刺激され、あっという間に勃起した。
「やっぱり若いとすごいね」と苦笑しながらくわえ込む。
頭を前後にゆっくり動かしながら、口の中で舌も動かしてるのが分かった。
唇で包み込まれる感触と舌で先端を舐め回される感触に堪えられず、多分始まってから三分もしない間に口の中に射精した。
「じゃあ、今度は私の事気持ち良くしてね」 うがいを終え、浴槽の縁に腰掛けていた母の太股に手をかけて脚を開く。
「○○、クンニって分かる?」
どうやら中3になっても子供扱いのようだ。
「知ってるよ」
「ふ~ん、てっきりフェラの事聞いた時みたいにクンニって何?って聞くかと思った」
「…よく覚えてんね」
「覚えてるよ、ビックリしたもん」
「でも、どこをどうしたら私が気持ち良いかはわかんないでしょ?」
「…当たり前じゃん」
「ふて腐れないの、ちゃんと教えるから」
マンコに顔を近付けると、自然と息が荒くなった。
初めて見た時は気味悪く感じたのに、今はとても奇麗に思えた。
「じゃあ、好きな所舐めてみて…」
慎重に舌を這わせる。
母の全てを味わいたくて、全体を万遍なく舐め回した。
全体を舐め回し、両手の指でヒダヒダを軽く開く。
「そこは敏感だから、優しくね…」
開くと見えるピンク色のクリにゆっくりと舌を這わせると母のハァッという吐息が聞こえた。
「気持ち良いの?」
「そう…そこが気持ち良いの…」
更に舌を伸ばし、今度は内側も舐め回す。
どれくらい続けただろう、気付くと母のマンコが湿ってきた。
唾かと思ったが何か違う、まさかと思い
「有美、これってもしかして気持ち良くなってる?」
「そうよ…」
答える母の顔を見るとほんのり赤くなっていた。
嬉しくなって舐め回し続け、クリを舐めると母が反応する事に気付いた。
そこを重点的に舐めると母の息が荒くなり、身体を震わせるようになった。
母のマンコからどんどん汁が出てくるようになった頃、
「もういいわ…もうそろそろ…」と母が浴室の洗い場に横になった。
「僕、入れていいよ…」
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