「今日から一緒に……寝ようね」と、母から言われ、寝室へ……。
いつの間にかダブルベッドを買っていたのにはさすがに驚き、「お母さんの方が楽しみだったんじゃないの?」と聞いたが笑っているだけだった。
母に爪を切ってもらい、母の手を取る。
母が目を閉じたので、今まで以上に優しくキスをした。
キスしながら母を抱きしめて抱っこし、布団の上に寝かせた。
パジャマのボタンを外し、上着を開いて首筋や胸元に口づける。
とても良い匂いがした。
そのまま右手を母の下半身に持っていき、ズボンの上から母の太股を撫でる。
「母さん、脱がすよ。」と、ズボンを下げて母の脚から抜き、上着も脱がせた。
「もう、せっかく可愛いかとたのに」と言いながら、母も俺のパジャマを脱がし始めた。
お互いパンツ、ショーツ一枚になったところで母が急に姿勢を改め、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
俺も慌てて正座し、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
頭をあげると、母はクスクス笑い、こう言った。「ねぇ、今日からは名前で読んでね」
母を寝かせ、ショーツを脱がし、俺もパンツを脱いだ。
風呂場以外で母の全裸を見るのは初めてだった。
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