私は、中学で不良グループに顔や体型と話し方からオカマとイジメられました。
そのうちグループの女子から制服や下着を渡されて女装を強要されて
学校生活も女装するようになりました。
私にとっては、家だけで我慢してたのが
学校でも女の子の服や下着を着れるのが嬉しかった。
ブラも堂々とつけれるし
担任や普通の生徒からは、見て見ぬふりでした。
それも私の女装が違和感がなかったせいか
そのうち元から私は、女子だと思われるようになってました。
転校してきて不良グループに加わった一人の男子に告白されました。
女子不良は、オカマの私が告白されたのが面白くなくて
グループの皆の前で私を抱かせました。
抵抗する私を押さえ付けて
着てた衣類を脱がされて
私の裸を見た皆は、驚きました。
胸は、学校で女装させられてから
キチンとした女性ホルモンと違いますが
薬と着用するようになったブラのおかげで小さな胸が出来てました。
股間のアソコは、接着剤を使って見た目も女性のアソコに見えるほどにできたましたから
しかも偽のアソコに挿入も可能でしたから
告白した男子は、私のアソコに挿入しました。
無理に挿入したのでキズが
そこからの出血で私を処女だったと思い込みました。
元の私を知ってるのも
変な錯覚を起こしてました。
私がホントは、女子で男装してたのと?
私は、告白した男子の彼女になりました。
家だけでは、兄が私を抱かなくなった代わりの彼氏も出来ましたが
兄に縛られて抱かれてたので
オナニーをするときは、両親の寝室で見つけた父の雑誌とSMの玩具で
私は、母になったつもりで父に調教されてる設定でするようになってました。
それを母に見つかり小言を言われて
キレた私は、母を押し倒して
口にバイブを入れてアソコには、指を挿入して犯しました。
Mの母は、抵抗も少なく喘いでしまいました。
私は、アソコを隠してるので母に挿入することが出来ませんが
雑誌に載ってたレズの行為を母としました。
母と私の秘密が出来ました。
家では、母親と娘とタチとネコの関係になっていきました。
母は、私に料理や女のたしなみを教育されるようになりました。
私は、家の家事も任されるようになりました。
父が休みの時に家事を私に押し付けて二人で出掛けて行くようになりました。
出掛ける目的は、父が母を調教するのとその手のイベントに参加ですよ♪
出掛ける時の母の服のしたは、縄化粧されてるかノー下着でした。
両親の寝室には、その手の玩具が増えていきました。
私と母のレズるときは、その玩具がいかされてました。
私みたいなのにうるさくない高校を選んで行きました。
県内でもベスト3に入る不良高校です。
入学して直ぐに目をつけられ
詰め襟の制服から女子制服を着せられて回されました。
高校の先生は、男子校なのに私が女子高校の制服で通学するようになっても黙ってました。
悪い先生だと私を職員室に呼び出してお説教をするふりして
ショーツを脱がして膝に座らして挿入されました。
先生の半分は、のこ高校の卒業生です。
卒業生のほとんどが組に就職してました。
組の予備校みたいな高校でした。
私も組でアルバイトされられました。
薬は、組で分けてもらえるようになり胸も一人前の女性の胸になるのと
薬の影響で止まってた成長が女性として成長がしていきました。
骨盤が大きくなり体型も女性らしくなっていきました。
成長していくにしたがって母や叔母に似た顔になりました。
私の年に近い叔母と並ぶと姉妹みたいでした。
母と叔母と私でいると母親と姉妹でとおりました。
母は、父の調教で若さを保ってたので年寄り若く見えます。
私が組でバイトしてるときに摘発されて
父に警察から引き取られた後
娼婦の服装に化粧してたから
父が母の若いときを思い出したのか
私を抱き寄せて家と違う方向に向かいました。
着いたとこは、私も客に連れてこられたことのあるモーテルでした。
そこは、SMの道具の揃ってるとこです。
まさか父に連れて来られるとは、思っても見なかった場所です。
しかも選んだ部屋は、そこでも一番ハードな部屋です。
部屋に入ると父は、私にキスした後
お前みたいな悪い子をお仕置きしないといけないな!と
ベットに座り私を膝の上に寝かせてスカートを捲りお尻を叩きました。
私は、痛さと父の血走った目に
ごめんなさい!と叫んでました。
父は、私を叩きながら
股間が勃起していくのをお腹に感じました。
私は、父に何でも言うこと聞くからと言うと
叩くのを止めて勃起したアソコを出して
私にフェラを強要してきました。
私は、今までで最高のテクを使いました。
父は、私のテクに驚くのと同時に射精してました。
私が溢さずに飲み干したのを喜び
優しく抱き上げてベットに寝かせました。
そして優しい愛撫をしながら私の服や下着を脱がせました。
胸を母や叔母と比べながら揉んだり乳首を吸いました。
そして私の股間に手をやり
私に聞いてきました。
いつの間に手術して削除したんだと
私は、まだ残ってると言うと驚き片足を持ち上げて覗きこみ
指でアソコの中をまさぐりました。
私は、感じて喘いでしまいました。
いつの間にか回復した父は、私の中に
※元投稿はこちら >>