近親相姦　経過報告

アソコを隠せるようになり兄の私を抱くのが多くなりました。
昼間でも私を兄と弟の部屋に引き入れて抱きました。
私は、弟が戻って来て見られるのが怖くて抵抗するようになると
兄は、私の両手を二段ベッドの柱に縛り片足を持ち上げて挿入するようになりました。
それでも兄に彼女ができると私には、見向きもしなくなりました。
私は、アソコを隠して兄に抱かれていて
成長が止まったみたいで身長や髭やムダ毛
それと声変わりもしませんでした。
見た目も女の子らしさが増していきました。
学校でも皆からオカマとバカにされてイジメられました。
不良の女子に呼び出されて
下着と女子の制服を着せられて使い走りさせられるようになりました。
先生や他の生徒は、見て見ぬふりでした。
そんなときに男子の不良の一人が制服女装の私に一目惚れして告白してきました。
女子は、面白いがって
私を彼女にしたいなら一発やったらと
不良の他の見てるところで私を抱かせました。
アソコは、もう隠してる時です。
私は、手足を押さえられて服を脱がされ下着姿にされました。
皆は、私のアソコが縮んで無いみたいだと笑ってましたが
ブラを外されへたな女子より胸が出てるのに驚き嫉妬を持たれて
ショーツをカッターナイフで切られて丸裸にされて
私の縮んだアソコを見て笑うつもりが
アソコは、小さな女の子のアソコと同じでまた驚いてました。
告白した男子は、もう私を犯すのにアソコを勃起させて割れ目に無理矢理挿入してきました。
無理な挿入で私は、痛いので暴れましたが
彼は、少し突いただけで逝ってました。
少しキズが付いて出血してしまいました。
割れ目から彼の精子が垂れるのとそれに赤い血が混ざってました。
皆は、私が男の子じゃなく男装した女の子と思われてしまいました。
告白した男子の彼女にされてしまいました。


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