私は、アナルの処女を奪われて泣いてましたが
コークハイが飲みたくて深夜に兄とデレビを見ながらコークハイを飲み
酔いが回ると兄が画面と同じように私を抱きしめ
アナル挿入して中だしするのが日課になっていきました。
兄も深夜テレビを見るのは、必ず両親が夜の営みをする日でした。
私も親に見つかるのが心配でしたが
兄に教えてもらい
私が寝てる部屋は、両親の部屋と専用の扉があります。
兄と弟は、プレハブの部屋が有ります。
私は、両親の行為を覗くようになりました。
父と母の繋がりも見て興奮して
寝てる兄の布団の中に入り母が父にしてたように口で
兄が目をさますと弟を起こさないように
兄に跨がり
勃起した兄のジュニアをアナルにそして腰を振ったり弾んだりして
小さな胸を兄に揉まれたり吸われて逝くようになりました。
不思議と兄に揉まれたり吸われてるうちに乳首が種無しブドウぐらいになるのそれなりのオッパイが
それと母のアソコを見て私のアソコを隠す工夫をするようになりました。
工夫をして隠すと兄も喜んでくれて
兄も隠す工夫を手伝ってくれました。
兄が高校生になってどこで仕入れたか知らない接着剤で
女性のアソコを写した写真を見ながら
私のアソコを見た目と割れ目の中に挿入できるようにされました。
兄は、出来上がった私のアソコに試しの挿入しました。
兄は、まだホンとの女性の中を知らないけど
気持ちいいと言って中だしてました。
ただ接着剤を剥がせないので
自然と剥がれるのに約3週間かかりました。
その間 私は、立ってオシッコが出来ませんでした。
接着剤が剥がれて皮膚が荒れて直ぐに
治るのに約一週間かかりました。
兄は、面白いがってまるで女性の生理と同じだと言ってました。
私は、それを聞いて母の観察をするようになるのと
母がトイレに入ると私が見つけた隙間から覗いてナプキンを使うのを知りました。
それからは、トイレの汚物入れの中を確認するのと
トイレの棚に紙袋に入ったナプキンの減りをメモしました。
私のアソコも剥がれたときにキズが付いて出血したときにナプキンを使うようになりました。
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