聴かれていたんですね・・・ 声が大きいのがご迷惑だったでしょうか? お恥ずかしい限りです。
たしかに、いっぺんに妻と息子を亡くしたとは言え、どんな申し開きをしたところで ゆるされる訳などないと、思ってはいます。
娘にとっても年の離れた愛しい弟、憧れの母でもありました。あの日までは…
あの日を境に、すべての時が止まったまま訳のわからん次元に落ち込み、正気を無くしてしまったのかも知れません。ですが、けっして無理矢理や強引にということは一切ありません。娘ももう19ですし。なので、相談所等には通報されずに頂けますよう、お願いします。
たがいにいたわりあううちに自然な成り行きのまま、こんな関係になりました。何かの隙間を 埋めあうように、たがいに求めあうようになりました。
ふたりで新しい家族をふやせるなら…、との思いもありますが、安藤さんみたいに強くはなれそうないと言う娘は、私に言わずにいつの間にか避妊薬飲んでました。。
絶頂のとき、ぜんぜん真逆なことを口走っていますが・・・
わたしも、いずれは娘に、下の子を…とも思っています。環境さえ整えば、、
…こんどの夜、そちらのお宅に面したベランダ側のカーテンを、する直前に開いておきます。暖房の湯気や熱気で適度に結露して、霞んでいるかも知れないですが、聴かれてしまった以上、私達 父娘がどんなにいとおしく睦みあい、いやらしく絡みあっているかを、見届けてもらいたい気持ちも、少しあるんです…
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