昼近く まだ寝てると 携帯が鳴り 出て見ると市子さんからでした。
「ゆうべは後免ね!‥」
「俺こそ 市子さんの事思い出して 又 したく成っちゃった(笑)」
「だったら 来なさいよ!」
「何処 えっ?」
「今起きて まだホテルに居るわよ‥」
「えっ 家にわ?」
「経理の知子さん所に泊まった事にしてるから!」
「えっ 良いの?」
「いつも 知子さんに 協力して貰ってるから大丈夫! ねぇ 来なさいよ‥まだ ゴム着けて してみて無いでしょ!」
と 起こった口調で 急いでホテルに行きました。
昨夜入った部屋のドアをノックしてドアノブを回すと 開いて仕舞いました。
部屋に入ると ムッとした臭いが部屋中に充満し テーブルには 空のビール瓶と ウイスキーの小瓶が有り、市子さんは素っ裸のまま ベットに座ってました。
「早く こっち来なさいよ!」
完全に酔ってました!
それが 大人のドロドロしたエロに満ちて 蛇に睨まれた蛙に成り 立ち竦んで仕舞いました。
「にら 早くこっち来い!」
枕を投げつけられました。
取り敢えず 裸に成ると 恐い思いと裏腹に チンポが ムクッ ムクッと 脈打ちながら勃起し始めました!
よろけながらベットから降りて来た市子さんが
「ほら 遣りたいんでしょ!あんた チンポは正直ね‥」
と チンポを掴もうとして 転び そのまま四つん這いに尻を向け
「早く‥」
中腰に成り 市子さんの腰を掴み チンポをマンコに当てると、市子さんが下からチンポを掴み穴へ!
まだ夜の精液が中に残ってて グチュ~と入りました。
「アァ~‥」
グチュッ ネチャ グチュッ ネチャと抜き挿しすると 後は喘ぎ逝き捲る市子さんを後ろから突き捲り!
ベットに押し上げ 酒臭い口にキスし 指と舌で何度も逝かせた後 チンポでマンコを掻き回し射精しました!
多分 漏れて来ないので そんなに量は出なかったでしょう。
市子さんは そのまま抱きついてチンポを握り 太い片脚を絡め 眠って仕舞いました。
「何か どえらい女とSEXしたな!」
と 思ってる内に 俺も眠って仕舞いました。
やはり疲れたのか? 目が覚めると夕方で 急いで 市子さんを送り 帰りました。
※元投稿はこちら >>