「ヨイショ!」
と 市子さんが立ち上がると チンポが抜け マンコから腹にダラダラダラと精液が流れ落ちました!
「ちょっと甲君‥凄く出したわね~(笑) お風呂入ったら もっと出して上げるから(笑) お風呂行こう!」
風呂に入り 色々聞くと、童貞を15~6人遣ったとか、7~80人と遣ったとか言ってましたが 眉唾臭い話しでした。
でも 相当遣り捲ったマンコには違いないと思いました。
「ウ~ン ウ~ン」
チンポをシャブられ 勃起すると 湯船に手を着いた市子さんに後ろから挿入!
手に余る垂れた爆乳を弄り連打、
「アッアッ 凄い‥奥まで エグラレてる~ 逝っちゃうよ~‥」
「市子さん 逝っちゃうの?」「だって‥凄いんだもの‥アッアァ‥」
市子さんを洗い場に仰向けにして バンバン バンバン突くと、
「ア~ 突き抜けちゃう~逝っちゃう 逝っちゃう~」
「市子さん 出そう‥」
「出して 出してぇ~ いっぱい出してぇ~」
中に射精し 重い市子さんを持ち上げ 鏡に映し
「ほら市子さん こんなに 出てるよ!」
「アッ 凄い‥又 こんなに出したの!‥ア~出てる」
マンコが漏れる精液を指につけ 舐める市子さんでした。
ベットに戻り
「中に出して 妊娠し無いの?」
「1人産んだら 後は出来無いみたい!ウチの人とも避妊しないのに(笑)」
「他の男とも ゴム着け無いの?」
「着け無いわよ!着けたら気持ち良く無いでしょ(笑) 甲君だって着け無い方が気持ち良いでしょ(笑)」
「だって 着けて遣る事なんて無かったし」
「あっ そ~か(笑) じゃ 今度 着けて遣ってごらん(笑)」
と チンポを扱きました。
「でも 凄いオッパイだね!」
乳首の色は 尻穴とヒダヒダの色と比例するのか? 乳首も乳輪も黒く 乳首は俺の親指大も有り 固く勃起してました。
「凄いって 太ってるだけよ(笑)」
婆ちゃんに教わった事を市子さんに実践すると 指と舌だけで何度も逝く市子さんでした。
10時に帰るって言ってた市子さんは 逝き捲って 更に2回射精した時 3時を過ぎてました。
「市子さん 3時過ぎてるよ 帰らなくて良いの?」
グッタリして
「良いわよ‥」
「じゃ俺 帰るから!ホテル代‥」
「私が誘ったんだから‥要らないわよ‥私 もう少し‥休んで行くから‥」
「じゃ 何か有ったら‥携帯の番号」
と 番号をメモ書きし 枕元に置いて来ました。
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