そんなこんなで 婆ちゃんとは 週に1~2回のSEXでした。
夏 会社の納涼会が終わった後 酔った事務員のオバサン(四十過ぎの奥さん、市子さん)と市内のラブホテルに誘われ行きました。
デブな市子さん!
乳房 腹 尻 太腿 全てがデカい市子さん、部屋に入った途端 喰いつくようなキスをされました。
「甲君 Hした事 有る?(笑)」
「いや‥その‥」
「だったら 私が 教えてあげる(笑)」
と 服を脱ぎ裸に成りました!
婆ちゃんと違い 何から何までデカい市子さんに圧倒され チンポは勃起しました。
シャツを脱がされ ズボンを脱がされ パンツ1枚にされ、市子さんは パンツの裾を掴み ゆっくり下げて行きました!
パンツの腰ゴムから 勃起したチンポが外れ 跳ね上がったチンポを見て、
「甲君‥凄く大きなチンポしてるのね!‥」
と 言うか言わない内に チンポをシャブり始めました。
「市子さん 帰らなくて‥良いの?‥」
「まだ時間が有るから良いの!‥」
「市子さん そんなに されたら 出ちゃう‥」
「ダメよ まだ出しちゃ‥こっち来て‥」
とベットに押し倒されました。
いきなり顔に跨がって来た市子さん!
婆ちゃんより黒いマンコで ヒダは大きく伸び 小指大のクリトリスが剥き出てヒダの中はヌルッと濡れてました。
顔に押し付けて来たマンコは 汗とスエた臭いがしてました!
クリトリスを吸い 割れ目を舐めると
「アッ アァ‥」
呻きながら チンポをシャブってました。
「市子さん‥凄く 気持ち良い‥」
「もっと 気持ち良くしてあげる‥」
跨がり チンポを掴むて 尻を下げマンコの中に?
婆ちゃんのマンコより締まりが無く、
「あれっ?」
と思いました。
「アッ 大きい‥甲君の 大きいわ~」
乳房と腹を揺らし 上下する市子さん!
下から突き上げると ベタン ベタン 音がして
「アッ アッ そ~よ 良いわよ‥」
と 口走ってました。
4日ぶりのSEXと粘りつくヌルヌル感!
激しく尻を振り
「アッ アァ~ 逝っちゃう‥アァ~ 逝っちゃう‥」
「市子さん‥出る‥」
「もう少し‥もう少し‥アァ アァ 逝く!」
マンコの収縮と一緒に 市子さんの中に射精しました。
倒れ込んで来た市子さんを抱きしめキスをすると
「ホントに初めて? 凄いよ 甲君‥」
「本当?」
「ホントよ! 初めての子は シャブっただけで出したり 入れて直ぐ出すもの(笑)」
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