ベットで股を開いた婆ちゃんに のし掛かり マンコに挿入すると、
「甲 初めてか?」
「うん」
ひたすら突くと
「ゥゥ‥ン ゥゥ‥ン」
と呻く婆ちゃん!
婆ちゃんは 最後まで 手で顔を覆ってました。
中に射精し 婆ちゃんが 俺のチンポをティッシュで 拭いてくれてると、下で 両親と妹が 夏祭りから帰って来た 音がしてました!
婆ちゃんは股を拭き 浴衣を羽織って
「内緒だよ!」て 下に降りて行きました。
1度 気持ち良さを知ると 我慢出来ず、両親が仕事に妹が部活に行くと 婆ちゃんの部屋に行きました。
「困った子だね~(笑)」
と 言いながらも 婆ちゃんは遣らせてくれました。
そんな日が何日か続くと、婆ちゃんが
「甲のは 他の人より 大きいんだから いきなり入れたらダメだよ‥」
と言われ 感じる所 舐め方 吸い方 指の使い方と教えられました。
言われた様に婆ちゃんの反応を見ながら 指や舌で遣ると 夏休みが終わる頃には 婆ちゃんを逝かせる様に成り、2日と置かず婆ちゃんに射精してました。
高校を卒業すると地元に就職し仕事をする様に成ると 婆ちゃんが就職祝って 中古の車を買ってくれました。
点検整備が終わり日曜日の昼前 ボンコツ車が納車!
1ヶ月足りなく初心者マークも眩しく 婆ちゃんを乗せ 試乗ドライブ!
車は 国道沿いに有る ラブホテルへ、俺のラブホデビューでした。
「モーテルなんて 結婚前に来たきりだよ」
婆ちゃんはラブホテルをモーテルって言ってました。
夕方6時前 帰ろうとフロントに電話して、
「終わりました 会計お願いします」
「終わり‥ました?」
「はい 5回終わりました!」
電話の向こうで オバサンらしき声が
「5回も終わったんだって(笑)」
と声が聞こえ
「‥はい会計ですね(笑)○○○○円に成ります、1万円からですか?」
後ろで、
「私が行って来るわよ(笑)」
と声がして、暫くすると 入り口のベルが鳴りました。
小窓が開き 小窓が下だな~!と思い 屈むと、会計を取りに来たのは近所のオバサンで顔見知りでした!
「甲ちゃん?(笑)」
「あっ オバサン‥」
「はぃ お釣り(笑)」
小窓が閉まりました。
ラブホテルを出る時 婆ちゃんは顔を伏せてました。
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