また間違った。
こっちが完成版
またもや読みにくいので改ざん
母との関係(会話版)
投稿者: クレパス 真ちゃん
俺(21歳)「ただいま~」
母(47歳)「お帰りなさい!バイト終わるの早かったね」
俺「お父さん(55歳)は?」
母「まだ帰ってきてないよ。こ~らっ、帰ってきたそうそう、胸なんか揉んで~、そろそろお父さん帰ってくるからダメ」
俺「大丈夫だよ」
母「も~エッチなんだから、ブラ外すから待って、もう。キスして、触ってあげるから。なによ~凄く固くなってるじゃない。しゃぶってあげるね」
俺「あ~お母さん凄く気持ちいいよ~」
母「凄い、ビンビンだよ~」
俺「お母さん、テーブルに手を付いて立って。触らせて。パンティー、濡れてるよ」
母「あぁっいいわ~あぁっいい~、真ちゃんの入れて。あぁ~あぁっいい~あぁあっあっあっあぁっいい~あ~いい~いいわ~あぁっ、バック、感じるわ~」
俺「お母さん凄く気持ちいい~。もっと動かすよ!うっ、うっ、うっ、うっ」
母「あぁっいいわ~あぁっいい~、えっ!車の音!お父さん帰ってきたわよ!早くズボンをあげて」
俺「お母さんこそ」
母「お父さんお帰りなさい」
……
母「真ちゃん、ご飯食べて洗い物終わったら買い物行きたいんだけれど、一緒に行かない?暗くなると一人じゃ不安だし。お父さんお酒飲んでいるから行きたくないよね?」
父「俺は飲んでいるから、2人で行ってこい」
……
母「さっき途中でお父さん帰ってきたから、お母さん続きしたくて真ちゃん買い物に誘ったんだよ」
僕「わかっていたよ、お母さんにやっと笑ってたから」
母「でも、一応は買い物はしてこないとね。ジャスコいこ。10分ぐらいで終わるからウロウロしてていいよ。」
……
母「買い物済んだよ。ごめんね、色々買い物してたら30分も経っちゃったね」
僕「いいよ。べつに、買い物袋、持つよ」。
母「ありがと。お礼にキスしてあげる。買い物も済んだから、さっきの続きできるね。シートベルトした?出るよ」
俺「お父さん大丈夫かな?」
母「大丈夫だよ。お母さんいつも買い物ゆっくりだから、遅くなってもお父さん、またかと思っているから」
俺「どこに行くの?」
母「ホテル行こうか?」
俺「今からじゃお金もったいないよ。車でしようよ」
母「車?車でした事ないから…いいわね。お母さん始めてだから何か興奮するわね」
俺「そこを右、つぎは左、細い道が見えるでしょ。その中に入って。そこの看板の後ろに停めて」
母「こんな場所あったんだね」
俺「うん!ワンボックスカーでよかったね。後の席に行こうよ。ちょっとまって。シートを倒すから、まだだよ。そんなに抱きついたらできないよ」
母「キスをして。シャツ捲って。ほら、さっき買った下着だよ。」
俺「そうなの?」
母「真ちゃんお母さんの下着好きって言ってたから、さっき新しいの買ってトイレで着替えてきたよ」
俺「いいね、触らせて。スカート脱ごうか。パンティーも下ろすよ。すごく濡れてるよ」
母「あぁっあ~あ~あ~いい~あ~、感じすぎるよ。真ちゃんも脱がせあげるね。69しよ。しゃぶってあげるから舐めて、指も入れてね」
俺「うん、強く舐めてもいい?」
母「あ~いい~、激しく舐められてると凄く感じるよ、あ~いい~もっと~あ~いい~あぁっあ~あっあっあっあぁっ」
俺「お母さん気持ちいいよ~」
母「ねぇ真ちゃん、お母さん、外でしてみたい」
俺「お母さんいいの?」
母「うん!お母さん何か凄く興奮してて・・全裸になって外でしたみたくなったよ。服脱ぐね」
俺「ボンネットに手を付いて。バックから入れるよ」
母「あ~いい~あ~あっあっあっあぁっあ~いい~あ~凄く感じる~あ~外でするのって何か凄く興奮するわ~あ~いい~」
俺「あ~いい~お母さん俺も凄く興奮するよ~」
母「前から入れる?」
俺「うん!ちょっと待って、こっち向いて。抱き上げるから首につかまって。入れるよ」
母「あ~いい~真ちゃん凄いわ~あ~いい~あ~凄く気持ちいい~あ~あっあっあっあぁっあ~いい~」
俺「僕も、もっと突くよ、うっ、うっ、うっ、うっ」
母「あ~お母さんいきそうだよ~あ~いい~いく~あ~真ちゃんお母さんいく~あ~」
俺「俺もいく~」
母「いって~あ~お母さんにかけて~あ~」
俺「降ろすよ、しゃがんで。あ~いくよ~、あ~お母さん凄く気持ちよかったよ」
母「あ~お母さんも凄く興奮したわ~。まってね拭いてあげるから。これからも、お父さん居る時でもしたくなったらここに来ようね」
よかったね
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