姉はしつこく聞いてきた。どうしてそうなったのか
ありのまま答えると、へぇと感心する
「妊娠だけは気をつけなさい」
あたしのいない間の慰めになっていいじゃないとか言って
まだまだ負けないわよとばかりにねっとりとしゃぶる
今来たら面白いねとか、完全に楽しんでる。
普通ならどうなんだろう。たしなめるのが普通なんだろけど
普通じゃない姉だからばれたようなもんだし、んー難しい
「もう一回会ってみたいわね、その子と」
「たぶんあたしのことを疑うわよ、分かるはずよ」
そうなんですか姉さん、じゃあ絶対会わないでください
今は姉の体を楽しむ時なんだからと思っても比べてしまう
喘ぐ姉を後ろから突き立てる。お尻の穴が見える
指を舐めて入れてみたらギュッと締まった。姉が振り返る
そこも楽しむの?しょうがないわねとばかりに拒まない
膣の中に入った息子がアナルに入れた指でわかる。
前やった時と同じようにほぐして今度は息子を入れる
やはりきついのか、我慢してる。娘と同じように
しばらく動いていると段々と緩くなってきた。力の抜き方
それがわかったようだ。お尻の穴を出入りするのを眺め
姉の反応を確かめる。まんざらでもなさそうだ。
奥まで深く入れても平気になった。むしろ奥の方が緩い
唾を塗りながら抜き差しする。そして奥に吐き出した
姉は私の手を引いてバスルームへ向かう
「汚いから・・」
泡立てながらしごいてくれる。私も姉のお尻を洗う。
ボデーソープが潤滑になりさっきより滑らかになる
姉が声を出す。気持ちいいのか喘いだような声を出している
もう一度お尻に入れた。さっきより尚あっさり飲み込まれ
動きも滑らか、激しく突いてもかまわないようだ
そうしてお風呂の中でお尻の中でまた果てた。
「今度から風呂場でやってね」
姉は髪を乾かしながらさっきの行為を振り返る。結構良かった
そんな答えが返ってきた。やっぱりスケベな姉さんだ
「なんだか初めてのころ思い出すわ」
「あんたの子も今そんな感じじゃない?」
決して娘との行為を非難したりはしない。自分を否定する
もんだと分かっているから。かと言って奨励もしない
代わりになってくれるとか言うけど本意ではないだろう
ただ幼い体は心配してる。大丈夫なの?とか言って
私の息子を触りながら、こんなのが入ったの?全部?
高校出てから経験した姉には幼すぎると感じたのでしょう
会ったらわかるよ、もう大人になりかけてる。言わないけどね
お昼ごはんどうしようか、冷蔵庫を漁りパスタを湯がいている
さっと作った和風パスタは充分おいしくいただきました
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