「まさかね、あの人鈍感だから気が付くわけないわ」
「普通姉弟がやるって思いもしないわよ」
その日の晩も裸のままベッドに横たわる。エアコンはかすかに冷気を出し
火照った体を冷ましてくれる。裸で抱き合うには丁度いい温度だ
姉は私の息子をもて遊びながら、私は姉のおへそ周りを撫でながら
さっきの行為を正当化する。いや秘密の行為だと思い込む
まあ確かにあれだけで疑うのはちょっと無いか・・・でも涙は?
「あれね、なんだか出ちゃったのよ。多分興奮しすぎ?」
「もう頭真っ白だったもの、あんなの初めてだわ」
さすがにもう私の息子も元気が無くなり、ちょっとお休み
そこでおしゃべりを楽しんだ。
「あたしが帰ったらあんたどうすんの?そのチンチン」
「風俗とか勿体無いでしょうに、自家発電すんの?」
そこで私は姉に提案しました。写真を撮らせてほしいと
出来ればビデオで撮りたいけどダメか?
「嫌よ!そんなの・・・絶対嫌!」
「いる間いくらでもさしたげるから、それはダメ!」
やはり形として残るのは抵抗あるようです。どんなにお願いしても
ダメでした。姉は私の息子を咥え
「こんだけしてくれる姉もそうはいないよ」
確かにその通りです。でもね、姉さん知ってる?姉さんが帰った後の
なんとも言えない寂しさ。虚しさ?とでも言うんでしょうか
なかなか元気にならない息子にはもうあきらめたのか寝ることにした
私は病気の薬として眠剤をもらっている。形をあきらめられない私は
麦茶に混ぜたそれを飲ませるのはそれほど難しくはなかった
寝ようと言ってからものの半時間ほどで深い寝息が聞こえてくる
姉の裸の体を触ってみる。口、首筋、胸・・・反応は返ってこない
少し足を開かせ割れ目をなぞる。やはり規則正しい寝息しか聞こえない
私はビデオをセットし、デジカメも用意し、部屋の明かりを点けた
やはりそこには裸の姉が深い寝息をたてて横たわっているだけだった
しっかりとアングルを決め、録画オン!
デジカメで色んな角度で撮る、撮りまくる。足を大きく開かせ
穴をしっかりドアップで撮る。指で穴をかき混ぜながら撮る
それでも反応が無い。さて本番いきますか・・
ビデオの画面を見ながらしっかり狙いを定め、穴周辺を攻める
ビクッ! 姉の体がはねる。びっくりしたけど、そのまま寝ている
体は勝手に反応するんだなって思いながら、さっきよりも大胆に攻める
私の息子はもうビンビンです。今までの背徳感とは違う感覚
人形のような姉の体をもてあそぶ。しかも画像として残しながら
だんだん疲れてきた。もう充分だろう。片付けて寝ることにした
だらしなく口を開け、何をされていたのかさえ気付かない姉を見ている
もう一回だけ、横向きに寝かせて後ろから入れた。精液と愛液でグショグショ
おっぱいを揉みながら腰を振る。でも姉は何も反応しない。
そのまま寝落ちしたようです。
「あんたねえ、寝てるときなんかやった?」
「あそこがヒリヒリする」
「グッショグショで気持ち悪い・・・」
などなど朝っぱらから文句たれてくる。ごめんつい寝てるとき
入れたくなったから入れただけだよ。姉さん起きないから勝手に
いかせてもらったよ、などなど適当に答える
「まあいいけど、いつでもいいって言ったし・・」
3日目の朝を迎えました。
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