遅めの夕食にありつき、久しぶりな家庭料理を味わう。狭いキッチンで
手際良く食材をさばく手つきは紛れもない主婦の顔。そうダンナがいるんですよね
姉を長い時間独り占めした恋敵ってか、妙にチクリと心が痛む
いい人なんですけどね、何度か会ってるし、電話でも世間話くらいする
どこにでもいそうな平凡なオヤジです。そしてしっかり家庭を守った
私には出来なかった家庭を今も持っている。そこんとこに負い目引け目を感じる
「どう?美味しい?」
「今の時期はこれが旬だからね、ダンナの好物でねぇ~」
またチクリと心が痛む。何気ない会話の中から姉の家庭が垣間見れる
きっとダンナのことは大事なんだろうな。もちろん生活する上で必要
だろうし、子供の父親でもある。私とは別の意味の大事な人なんだろう
食後にコーヒーを飲むのはいつもの習慣。熱っついブラックをフーフー
しながら飲むのがいいんです。夏でもね。姉にも入れてあげて小さな卓を
囲み、TVを観るともなしに静かに飲み干す。
「ちょっと家に電話するから」
そう言って携帯を取り出して遠くの我が家へ電話をし始めた
「あーあたしー、うん・・・・うん・・・」
「そうねえ、今日病院連れて行って診てもらった・・・」
「うん、今は寝てる。やっと落ち着いたみたいだけど・・・・・」
おいおい、私は末期患者なのかね・・どんな事言って来たんだよ・・
そう思いながら、少し悪い心が芽生える。
「!・・・」
姉の首筋に舌をはわせる。後ろから胸を乱暴に揉みしだく
「ゴメンゴメン、蚊がなんかさっきからいるんだよね・・」
ごまかす姉、もっと困らせたくなった。Tシャツの裾から手を入れて
じかに胸を揉む。乳首をつねる。耳たぶに舌をはわせる。もう一つの手を
短パンの中に突っ込む。陰毛を掻き分け秘部をまさぐる
「・・・・・んっ・・」
「・・・ごめん、切るわ、なんか疲れて眠いし・・・」
姉を無理やり横たえ短パンごと乱暴に脱がす。そして後ろから入れる
「あっ!・・・・ご、ごめん、蚊がね、刺してきやがった・・」
電話の向こうでは何も知らないダンナが姉としゃべってる。
私に後ろから突かれながら姉は平静を装い、ダンナとしゃべっている
もっと・もっとだ。片足を抱え、奥深くまで挿入する。出来るだけ乱暴に
「ああじゃあ切るわ・・んっ!・・・○○ちゃんよろしくね」
電話を切った姉はこちらをキッとこっちを睨む。でも怖くは無い
Tシャツも乱暴にたくし上げる。つながったまま乳首にむしゃぶりつく
姉の穴がジュクジュクと音をたてる。乳首に吸い付く私もチューチューと
音をたてる。姉は天井を見つめながら何を考えているのか・・
姉を仰向けに寝かせ、更に攻め立てる。何も言わない姉。抵抗さえしない姉
声さえ出さず、じっとしたまま天井を見ている。
「ばれたかな・・・」
そうつぶやいた姉の目に涙が溢れている。私はそんな姉を見て更に火か点いた
舌を口に突っ込む。乱暴に姉の口の中を舌で犯す。腰はこれでもかと激しく
奥深くに打ち付ける。姉が声にならないあえぎを発する
舌が絡み合う。足でしっかり私の腰にしがみつく。姉の腰が迎えてくれている
腕をしっかり私の首に巻きつける。もうすぐ絶頂を迎えそうだ・・
ドクッ・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
姉さんこれが禁断の行為なんだよ。もうもどれないよ・・
つながったまま涙を拭おうともせず見つめる姉。その口元は確かに微笑んでる
※元投稿はこちら >>